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更新履歴

ファネリオに加えた変更の記録です。新機能・改善・修正のたびに追記しています。

  1. 新機能改善

    見逃し配信を「翌日の23時59分まで」と決められるようになりました

    自動ウェビナーの見逃し配信は、これまで「終了から◯分」しか指定できませんでした。 3日間見せたいときに 4320 と入れる必要があり、しかも開催時刻がずれると 終わる時刻もずれていました。

    単位を選べるようにしました。

    単位 意味
    配信が終わった時刻から◯分後まで
    時間 配信が終わった時刻から◯時間後まで
    配信が終わった日から◯日後の指定した時刻(日本時間)まで

    「日」は暦日で切ります。 「1日後の 23:59 まで」なら、開催が20時でも21時でも 翌日の23時59分に終わります。メールに「明日の23時59分までです」と書けるので、 締切の言い方がぶれません。

    締め切りタイマーや講座のドリップ配信と同じ言い方にしてあるので、 片方の使い方をもう片方に持ち込んでも間違えません。

    :::caution 「日」の 0 は「なし」ではありません。 「0日後の23:59まで」= 配信が終わったその日の23:59までという意味です(20時開催をその晩まで、という形)。 見逃し配信を無くすときは、単位を「分」か「時間」にして 0 にしてください。 :::

    同じ方が何度も申し込んだときの扱いも整理しました

    同じメールアドレスでの申し込み直しは止めていません(もう一度見たい方もいらっしゃるので)。

    ただ、これまでは申し込み直すたびに開始前のお知らせが増えていました。 3回申し込んだ方にはメールが3セット、LINEも3通です。LINEは1通ごとに費用がかかるので、 ここは実害でした。

    まだ始まっていない回のお申し込みが他にあるあいだは、お知らせを新しく送りません。 LINEも、いちばん近い回のぶんだけお送りします。 前の回が終わったあとにまた申し込まれた場合は、新しい回のぶんが届きます (それは重複ではなく、別のお申し込みだからです)。

    「保存ボタンが効かない」を直しました

    ウェビナーの設定画面で、申し込みボタンの行き先にしていたページを消していると、 保存ボタンを押しても何も起きない状態になっていました。エラーも出ないので、 気づきようがありませんでした。申し訳ありません。直っています。

  2. 不具合修正

    終わったウェビナーの「まもなく始まります」が届かなくなりました

    自動ウェビナーの開始前のお知らせが、終わった翌日に届いてしまうことがありました。

    「【15分前】まもなく始まります/開催日時:8/22(土) 21:45」というメールが翌日に届き、 リンクを開くと「この回の配信は終了しました」と出る、という形です。 ご迷惑をおかけしました。直っています。

    何が起きていたか

    お知らせは、お申し込みの瞬間に「◯時◯分に送る」と予約されます。 その予約が何かの事情で後ろにずれたとき、ずれた先でそのまま送られていました。 予約には「いつまでなら送ってよいか」という期限が無かったためです。

    どう直したか

    開始時刻を過ぎたお知らせは、送らずに見送ります。

    • 「◯分前です」のお知らせ … 開始時刻まで
    • 「開始と同時」のお知らせ … 開始から15分後まで(本文が「始まりました」のため)

    遅れて送るくらいなら送らない、という決め方にしました。 「まもなく始まります」が終わったあとに届くのは、届かないより困るからです。 LINE のお知らせは元からこの決まりで動いていたので、メールを同じ決まりに揃えました

    すでに後ろへずれてしまっている予約も、この期限で見送られます。 お客様側で何かしていただく必要はありません。

    開始前のお知らせに、文面が最初から入るようになりました

    一から書かなくて済むように、タイミングごとの文面を用意しました。 「1時間前 / 45分前 / 30分前 / 15分前 / 開始と同時」のどれを選んでも、 参加リンクと開催日時の差し込みまで入った状態で出てきます。

    • メール … 「+ このウェビナー用のメールを作る」を押すと、その場で下書きができます
    • LINE … 「+ 行を足す」を押した時点で、もう入っています

    そのまま保存しても成立します。 ご自身の言葉に直したいところだけ、書き換えてください。

    45分前も選べるようになりました。

    :::caution タイミングを変えても、文面は自動では書き換わりません。 書き直した文面が 黙って消えないようにするためです。文面もそろえたいときは、LINE の行にある 「この時間の定型文を入れ直す」を押してください。 :::

    「開始と同時」のメールの言い回しを直しました

    「ただいま始まりました」と書いたすぐあとに「お時間になりましたら、上のリンクを開いて お待ちください」と続いていました。もう始まっているのにお待たせする案内で、 おかしな文面になっていました。申し訳ありません。直っています。

    ウェビナーの設定画面の表示崩れを1件直しました

    LINE のお知らせで「45分前」を選んで保存すると、保存した直後だけ「開始と同時」と 表示される状態でした。保存された内容は正しかったのですが、そのまま気づかずに もう一度保存すると、画面に見えているほう(開始と同時)で保存されてしまいます。 こちらも直っています。

  3. 新機能

    ウェビナーの「開催回ごとの実績」が見られるようになりました

    これまで自動ウェビナーの画面に出ていたのは、そのウェビナー全体の合計だけでした。 合計では「どの回がよかったのか」が分かりません。曜日や時刻を変える判断ができず、 LINEのお知らせも、どの回に何通出たのかを追えませんでした。

    ウェビナーの設定画面から「開催回ごとの実績を見る →」を開けるようになりました。

    回ごとに並びます

    開催日時 申込 視聴 視聴率 LINE
    8/21(金) 20:00 8名 5名 63% 4通
    8/14(金) 20:00 3名 2名 67% 1通(1件失敗)

    LINEの通数は課金される通数です。1通ごとに費用がかかるものなので、 どの回にいくら出ているかが見える場所に置きました。

    1回ぶんを開くと、どこで抜けられたかが出ます

    • 申込 / 見に来た方 / 最後まで見た方
    • 残存率のグラフ … 動画のどこまで残っていただけたか
    • ボタンを出した時点で残っていた方 … 「10:00 の『詳しく見る』に4名(80%)到達」
    • 参加者の一覧 … お名前・メールアドレス・どこまで見たか

    見に来られなかった方も一覧に残ります。 そこがいちばん見る価値のあるところで、 次回のご案内をお送りする先でもあるからです。

    数え方について、正直に書いておきます

    人数は「人」で数えています。 同じ方が見直しても2人にはなりません (メディアの「動画の視聴」レポートは再生の回数で数えているので、数字は一致しません。 どちらが正しいということではなく、見たいものが違います)。

    ご登録の連絡先とブラウザが結び付いていない方は「判定できません」と出ます。 0%として数えると離脱率が実態より悪く出てしまうので、分けて表示しています。

    Claude からウェビナーを作れるようになりました

    Claudeとつないでいる場合、「毎週火曜20時の説明会を作って」と頼めます。 できないことも、はっきり決めてあります。

    • 公開はできません。 作られたウェビナーは必ず下書きです (公開=お申し込みの受付開始なので、押すのはご自身です)
    • すでにお申し込みのある回の「LINEのお知らせ」は変えられません

    2つめは、LINEのお知らせが「送る時刻に設定を読みに行く」作りだからです。 「30分前を足しておいて」と頼むと、今夜の回に申し込み済みの方全員に、その場で 通知が飛びます(1通ごとに費用がかかります)。そこでClaudeは人数を添えて断ります。

    メールのお知らせは、お申し込みがあっても変えられます。 こちらはお申し込みの 瞬間に予約されるので、設定を変えても既にお申し込みの方には影響しないためです。 危ないほうだけを止めるという考え方にしています。

  4. 新機能

    確認のために自分が開いた分を、数字から外せるようになりました

    自分や外注先がページを見に行った分を、成約率や訪問者数の集計から外せるようになりました。ファネルの「アナリティクス」画面にあります。

    なぜ必要だったか

    月に数百アクセスのファネルでは、確認のために開いた数十回がそのまま成約率の分母になります。「登録率が思ったより低い」の原因が、実は自分たちのアクセスだった、ということが起こります。

    使い方

    1. ファネル → アナリティクス → 「関係者アクセスの除外」
    2. 「この端末を除外する」を押す(そのファネルのページが開きます)
    3. 確認に使う端末ごとに1回ずつ押してください(PCとスマホは別です)

    押したあとは、その端末からページを見ても数字に入りません。ページの見え方は1つも変わりません。

    IPアドレスではなく端末で判定します

    日本の家庭回線はIPアドレスが変わりますし、スマホの回線は多くの方が同じ出口を共有しています。IPアドレスで除外すると「効かない」か「他の方まで消してしまう」のどちらかになるため、端末ごとの判定にしました。

    除外した件数が見えます

    同じ画面に「この期間に除外した記録: ◯件」と出ます。記録そのものは消していないので、あとから元に戻せます。「知らないうちに全部除外されていた」という状態になりません。

    除外をやめるときは、同じ場所の「この端末の除外をやめる」を押してください。印は180日で切れます。ブラウザの履歴を消したときや、シークレットウィンドウでも消えます。

  5. 改善

    既存のLPすべてで、長い文字列の折り返しとキーボード操作が改善しました

    公開し直す必要はありません。すでに公開しているページにも、開いた瞬間から反映されます。

    何が変わったか

    日本語の禁則処理 句読点や小さい「っ」が行頭に来なくなります。端末によって折り返し位置が変わることもなくなります
    長い文字列の折り返し 長いURLや英語の商品名が画面からはみ出さなくなります
    ダークモードの自動反転 ページの配色が勝手に反転して読めなくなるのを防ぎます
    キーボード操作の枠 Tabキーで進んだとき、いまどの欄にいるかが枠で見えます
    入力欄の名前 入力を始めて薄い文字(例:「姓」)が消えたあとでも、何の欄か分かるようになります

    🔴 ご自分で設定している部分は変えません

    上の4つのうち最初の3つは「設定が無いページにだけ」効きます。すでにご自分のCSSで折り返しや配色を決めているページは、そちらが優先されます

    キーボード操作の枠だけは例外で、outline: none で枠を消しているページでも表示されます。ただし出るのはキーボードで移動したときだけです。マウスでクリックしたときには出ないので、見た目のデザインは変わりません

    入力欄の名前について

    aria-label<label> をご自分で付けている欄には触りません。名前が無い欄にだけ、入力例(placeholder)の文字を名前として補います。

    確認したこと

    実際に公開中のページで、差し込みの前後を比べました。ページの先頭40要素の位置・幅・高さは1ピクセルも変わらず、ページ全体の高さの差は 0.1%(禁則処理で折り返し位置が変わったぶん)でした。

  6. 改善

    ページの読みやすさをまとめて改善しました(日本語の折り返し・画像のずれ・キーボード操作)

    ブロックエディタで作るページの土台をまとめて直しました。設定は増えていません。公開し直すと反映されます。

    長いURLや英語がはみ出さなくなりました

    これまで、長いURLや英語の商品名はスマホで画面の外へ突き抜け、はみ出した部分が隠れて読めませんでした。折り返すようにしたので、最後まで読めます。

    見出しの文字が間延びしません

    句読点や括弧の前後にできる不自然な空きを詰めます(見出しだけに効かせています。本文に効かせると、かえって窮屈になるためです)。句読点や小さい「っ」が行頭に来ないルールも、端末によらず同じになりました。

    画像が読み込まれた瞬間に、文字が飛ばなくなりました

    画像の縦横比をあらかじめページに書いておくので、画像が届く前から場所が確保されます。読んでいる最中に文章が下へずれることがなくなります。

    ※ すでに公開しているページは、次にそのページを保存したときから効きます。

    「横に並べる」の折り返す幅を揃えました

    これまで「横に並べる」だけが少し広い幅で縦積みに切り替わっていたため、小さめのiPhoneを横向きにしたときなど、一部の画面幅で「縦積みなのに、スマホ用の設定は効かない」という中途半端な見え方になっていました。ほかの設定と同じ幅に揃えました。

    キーボードや読み上げでも使えるようにしました

    • 入力欄に見えない名前を付けました。入力を始めて薄い文字(例:「姓」)が消えたあとでも、何の欄か分かります
    • キーボードで進んでいるとき、いまどこにいるかが枠で見えます
    • スマホの下の固定バーが、iPhoneのホームボタンの線に重ならないようにしました。入力中は引っ込みます(メールアドレスの欄がバーに隠れないためです)
    • OTOの「いいえ、結構です」のリンクを、指で押しやすい大きさにしました

    公開する前の知らせが、重い順に並びます

    「このままでは出ません・押せません」「まだ埋まっていません」「参考」の3つに分かれます。行き先を決めていないボタンのように公開ページから消えてしまうものと、価格をまだ入れていないだけのものが、同じ見た目で並ばなくなりました。どれも公開を止めることはありません。

  7. 新機能

    会員サイトをスマホのホーム画面に追加できるようになりました(PWA)

    受講者がスマホで会員サイトを開き「ホーム画面に追加」をすると、あなたの講座名とアイコンを持つ「アプリ」として1タップで開けるようになりました。

    • アプリ名・アイコン・テーマ色は「設定 → 会員サイト → アプリ表示」から設定できます
    • アイコンを設定しなくても、アプリ名の頭文字から自動生成されます
    • アプリストアの審査・手数料・年会費はありません。受講者への案内文の例も設定画面に載せています

    案内の例: iPhone は Safari の共有メニュー →「ホーム画面に追加」、Android は Chrome のメニュー →「ホーム画面に追加」。

  8. 新機能

    会員サイトに「購入履歴・領収書」の画面がつきました

    会員サイトの「アカウント → 購入履歴」で、これまでのお支払いの一覧と、発行済みの領収書・返還インボイスをいつでも表示・保存できるようになりました。

    なぜ必要だったか

    領収書は発行のたびにメールでお届けしていますが、あとから探すとメールは見つからないものです。確定申告の時期に「あの領収書をもう一度」というお問い合わせは、受講者にとってもサイト運営者にとっても手間でした。

    画面に出るもの

    • お支払いの日付・商品名・金額(銀行振込の入金待ち・返金済みなどの状態つき)
    • 発行済みの領収書・返還インボイスへのリンク(メールでお届けしたものと同じ書類・同じURLです)

    補足

    • 表示されるのは発行済みの書類だけです。取り消し・差し替えのあった古い版は出ません(どれが有効か迷わないため)
    • 領収書の再発行(宛名の変更など)は、これまでどおり運営者側の操作です
  9. 新機能

    LINEヤフー広告へ購入の成果を送り返せるようになりました(コンバージョンAPI)

    LINE広告経由のご購入を、金額つきでサーバーから LINE のコンバージョンAPIへ送り返せるようになりました。広告の成果がレポートに正しく載り、配信の最適化にも使われます。「設定 → 計測 → LINEヤフー広告」に LINE Tag ID と Conversion API のアクセストークンを入れるだけです。

    取りこぼしにくい作り

    • 広告クリックの識別子(ldtag_cl)はサーバー発行のCookieと連絡先の両方に保存します。ブラウザの保存期間の制限(ITP)で消えたり、登録と購入で端末が違ったりしても追えます
    • 重複排除のキーは決済IDから作るため、送信をやり直しても二重計上されません
    • 接続テストは「計測されないテスト送信」で行うので、本番の数字を汚しません
  10. 新機能

    法務ページの雛形(特商法・プライバシーポリシー・外部送信)を生成できるようになりました

    オンライン販売に必要な「特定商取引法に基づく表記」「プライバシーポリシー」「利用者情報の外部送信について」の3ページを、入力した事業者情報と実際の設定から生成できるようになりました。「設定 → 法務ページの雛形」から使えます。

    実際の設定を読んで作ります

    支払方法(カード・銀行振込)、支払時期・引渡時期(決済ページの法定表示と同じ文言)、計測・送信先(Meta・Google・LINE広告などの設定有無)を読み取り、あなたの構成に合った内容で生成します。

    「雛形」であることを崩しません

    • 生成されたページは必ず下書きで始まります。内容を確認・修正してから、ご自身の操作で公開します
    • 未入力の欄は黄色の【要記入】の印つきで残るので、空欄のまま公開してしまう事故を防げます
    • 生成しただけでは法令対応は完了しません。可能であれば専門家の確認をお勧めします(画面にも明記しています)
  11. 新機能

    ファネルマップ——ファネルの全体像を1枚で見られるようになりました

    ファネル詳細に「マップ」タブがつきました。お客様が進む順番と、各ページに繋がっている部品を1画面で確認できます。

    1枚に載るもの

    • ページの流れ(登録できたらどこへ・決済できたらどこへ)。並びを飛び越える導線は名前つきで、行き先が未設定のページや消えたページを指したままの導線もここで分かります
    • 各ページの部品——商品(価格つき)・オーダーバンプ・定員・締切タイマー・ウェビナー・クイズ・実行中のA/Bテスト・タグや外部連携
    • このファネルから始まる配信——登録・決済到達・このファネルの商品の購入をきっかけに動くステップメールと LINE シナリオ
    • ページごとの訪問・登録・購入・売上(アナリティクスと同じ数字です)

    マップは見るための画面で、編集はこれまでどおり各ページの画面で行います。

  12. 新機能

    訪問者の識別と紹介リンクの記録が、Safariの7日制限を受けなくなりました

    訪問者を見分ける印を、ページを配信するサーバー自身が発行するようになりました。あわせて、紹介リンク(?ref=紹介コード)の記録と、メールのリンクを押した端末とご本人の結びつけを追加しました。

    なぜ必要だったか

    多くの計測タグは、訪問者を見分ける印をブラウザのJavaScriptで書き込みます。この印は iPhoneのSafariでは7日ほどで消えます。「広告で知って、2週間考えてから購入」という流れは珍しくありませんが、この制限のせいで別人の行動として数えられていました。

    サーバーが発行する印にはこの制限がかかりません。今日からの訪問は、時間が空いても同じ方として繋がります。

    紹介リンクの記録

    URLに ?ref=紹介コード を付けたリンクで来訪された方について、最初にどの紹介で知り、最後にどの紹介から動いたかを日時つきで記録します。連絡先の画面に表示され、購入の記録にも残ります。

    帰属の記録はあとから作り直せません。パートナー管理や報酬計算の機能はまだありませんが、記録だけを先に始めることで、将来どんな報酬の決め方(最初の紹介を採るか・最後を採るか・期間で区切るか)にも対応できます。

    メールのリンクを押した端末が、その方と繋がります

    パソコンで登録して、メールはスマホで読む——よくある形です。これまで、そのスマホでのページ閲覧は「誰か分からない訪問」でした。メールのリンクを押した瞬間にその端末とご本人を結びつけるようになったので、以後の閲覧・動画視聴もその方の行動として記録されます。行動スコアや「このページを見た方だけに配信」が、端末をまたいで効きます。

    補足

    • 印は HttpOnly のクッキーです。ページ上のJavaScriptからは書き換えられません(AIが作ったページや外部のタグが動いていても、識別が壊されない作りです)
    • 受信サーバーのリンク確認(ボット)には印を発行しません
  13. 改善不具合修正

    メールのプリヘッダーが受信箱に表示されるようになりました

    メールエディタの「プリヘッダー」(受信箱で件名の後ろに出る要約文)が、実際に送信されるメールに載っていませんでした。入力しても、受信箱には本文の1行目がそのまま出ていました。

    今回の修正で、入力したプリヘッダーが受信箱の一覧(Gmail などで件名の後ろに薄く出る部分)に表示されるようになります。

    やっていただくことはありません

    • プリヘッダーは送信の瞬間にメールへ組み込まれるため、すでに保存してあるメールも次の送信から自動で反映されます。保存し直す必要はありません
    • プリヘッダーを空欄にしている場合は、これまでどおり本文の1行目が受信箱に出ます
    • 差し込み変数(%FIRSTNAME% など)はプリヘッダーの中でも本文と同じように展開されます

    補足

    プリヘッダーはメール本文には表示されません(受信箱の一覧にだけ出る、隠し要素として送られます)。テキスト形式でメールを読む方に要約文が本文の頭に見えてしまわないよう、テキスト版には入れていません。

  14. 新機能

    「講座を完了した方に次を売る」が組めるようになりました

    講座の進み具合と受講権を、メール・LINE配信の絞り込み条件に使えるようになりました。あわせて、ステップメールのきっかけに「講座を完了したとき」が増えました。

    何ができるか

    • 講座を完了した方に、次の講座をご案内する——完了した瞬間に始まるステップメールとして組めます(1つの講座につきお一人1回だけ)
    • 3章で止まっている方にだけ、再開のご案内——「受講中」かつ「3章の最後まで完了」かつ「4章の最初は未完了」という条件で書けます
    • 一斉配信・ステップメール・LINE配信のすべてで、同じ条件が使えます

    なぜ必要だったか

    これまでも「何かの講座を完了した方」までは絞れましたが、どの講座かを指定できませんでした。講座が増えるほど条件として使えなくなっていく形だったので、講座・レッスン単位の条件にしました。

    会員サイト(進み具合の記録)と配信(メール・LINE)が同じ台帳の上にあるので、外部ツールの連携なしでこれが動きます。

    補足

    • 「受講中」は、剥奪されておらず期限内の受講権を指します。会員サイトに入れるかどうかの判定と同じ式です
    • 削除した講座・レッスンを指した条件は、誰にも当たりません(間違って全員に届く方向には倒れない作りです)
    • ご自身のテスト受講では、配信のきっかけは動きません
  15. 新機能

    カート放棄の追客を、外部ツールなしで組めるようになりました

    決済フォームまで進んだのに完了しなかった方への追客(いわゆるカゴ落ちメール)を、Fanelio のステップメールと LINE 配信だけで組めるようになりました。これまでは ActiveCampaign のタグ連携が前提でした。

    使い方

    ステップメール(またはLINEシナリオ)の「きっかけ」で「決済フォームに進んだとき」を選ぶだけです。最初に「待つ」(1時間など)を置き、そのあとに追客のメールを並べます。

    誤送信を防ぐ作り

    • 待っている間にご購入が完了した方は、シナリオごと自動で止まります——買った方に「お忘れですか」は届きません
    • 最初のステップを「メールを送る」にはできません(決済入力の最中に届いてしまうため。保存時にお止めします)
    • OTO(購入直後の追加提案)の決済では始まりません
  16. 新機能

    法人の請求書払い(支払期日つき・入金消込)に対応しました

    「まず請求書をください → 社内で稟議 → 月末締め翌月末払い」という法人のお申し込みを、Fanelio の中だけで受けられるようになりました。管理画面の「注文 → 請求書払い」から発行します。

    できること

    • 宛名(会社名 姓 名)・支払期日・振込先つきの請求書を発行(Webページ+PDF・メール送付も可)
    • 明細は商品を選ぶか、金額を自由に入力(法人研修などの個別見積もりに対応)
    • ご入金を確認したら「入金を記録」——受講権の付与・購入タグ・LINEの購入配信・領収書(適格請求書)の発行まで自動で進みます
    • 期日を過ぎた請求書は一覧で「期日超過」と分かります

    作りの考え方

    • 発行した請求書は後から書き換えられません。間違えたら取り下げて、新しい番号で作り直します(領収書と同じ、電子帳簿保存法をふまえた作りです)
    • 発行と同時に「入金待ちの注文」ができるので、その方への営業メール・LINEは発行の時点で止まります(銀行振込と同じ扱いです)
  17. 改善

    ウェビナーが自動で始まり、再生バーが出なくなりました

    自動ウェビナーを実際に通しで確認したところ、4つ気になる点が出てきました。すべて直しました。

    開始時刻になると、押さなくても始まります

    これまでは「参加する」を1回押していただく形でした。自動ウェビナーなのに、参加者が押さないと何も始まらないのは不自然です。

    いまは開始時刻になると、その時刻からの経過ぶんだけ進んだ位置で自動的に再生が始まります。ただし最初は音が出ない状態です(音つきの自動再生はブラウザ側が止めるため、どのツールでも同じ制約があります)。画面の下に「🔊 音声をオンにする」が出るので、1回押していただくと音が出ます。

    押す回数は変わりませんが、意味が変わりました。 以前は「押さないと映像すら始まらない」、いまは「映像はもう始まっていて、押すと音が出る」です。

    開催中は再生バーが出ません

    開催中は再生バー・早送り・巻き戻しが表示されません。生放送と同じで、いま流れている場所しか見られない状態です。一時停止しても時間は進みます(戻ってくると、いまの位置から続きが流れます)。

    これまでは再生バーが出ていたので、開始5分後に参加した方が最初から見たり、逆に最後まで飛ばしたりできてしまいました。それでは「◯時開催」という形にする意味がなくなってしまいます。

    見逃し配信では、これまでどおり再生バーが出ます。 ご自分の都合で見ていただく場面なので、止めたり戻したりできたほうが親切だからです。

    完全に飛ばせなくなるわけではありません。詳しい方が開発ツールを使えば動画の場所を取り出せます(これはどの配信サービスでも同じです)。ふつうにご覧になっている方が飛ばせない、というところまでです。

    動画が終わると、画面が自動で切り替わります

    これまでは動画が終わってもページを読み込み直すまで「開催中」のままでした。いまは終了時刻になると、見逃し配信(または終了のご案内)へ自動で切り替わります。

    申し込みボタンがページの配色に合うようになりました

    動画の途中で出す申し込みボタンが、ページの配色に自動で合うようになりました。これまでは赤で固定されていたので、ページの雰囲気から浮いてしまうことがありました。配色を変えると、このボタンも一緒に変わります。

    ボタンの下に一言(「※ 定員になり次第、締め切ります」など)も添えられます。

    お知らせのタイミングに「開始と同時」が増えました

    開始前のお知らせに、「開始と同時」を選べるようになりました。「まもなくです」ではなく「始まりました」という一言を、開始のタイミングでお送りできます。メールとLINEの両方で使えます。

    お知らせのメールを、ウェビナーの画面から作れます

    これまでメールの文面は「メール」の画面で先に作っておく必要がありました(LINEはウェビナーの画面で書けるので、ちぐはぐでした)。

    いまはウェビナーの設定画面の「+ このウェビナー用のメールを作る」を押すと、開催日時と参加リンクが入った下書きがその場でできて、そのまま選ばれます。文面の手直しは、これまでどおりメールの編集画面で行えます。

  18. 改善

    配信停止のページに、どこからの配信を止めるのかを表示します

    読者の方が配信停止リンクを開いたときに、発行元の名前を表示するようになりました。

    株式会社ヒルトルからのメールマガジンをすべて停止する

    なぜ表示するのか

    これまでは「すべてのメールマガジンの配信を停止する」とだけ書いていました。間違ってはいないのですが、読者の方から見るとこれで本当に全部止まるのかが分かりません

    日本のメール配信ツールの多くは、配信停止をメルマガごとに持っています。そのため「配信停止を押したのに、また別のメールが来る」を経験している方が少なくありません。一度その経験をすると、次からは配信停止ボタンではなく迷惑メール報告ボタンが押されます。

    名前が出ていれば、「この会社からのメールは全部止まる」と分かります。表示する名前は、メール末尾の法定表示と同じものを使っています。

    配信元が複数ある場合

    1つのワークスペースに配信元(差出人)を複数登録している場合は、「同じ運営元が配信している他のメールマガジンも、まとめて停止されます」と補足を出します。配信停止はワークスペース全体に効くので、1つの名前だけを見せると「残りは止まらない」と読めてしまうためです。

    管理画面にも数字が増えました

    「メール」の配信の健全性に、配信カテゴリの部分解除という項目が増えました。

    「セール・キャンペーンのご案内だけ停止した方に、残りが届き続けて迷惑メール報告された」件数です。配信カテゴリは便利な反面、使い方によっては「解除したのにまた届く」を作れてしまう唯一の場所なので、実際に起きていないかを見られるようにしました。

    この数字で配信が止まることはありません。カテゴリを続けるか、絞るかを判断するための材料です。

  19. 新機能

    お客様の声を、掲載の許諾ごと受け取れるようになりました

    ご感想をお願いするところから、掲載の許諾、販売ページへの掲載までを1つの流れにしました。管理画面の「コンタクト → お客様の声」です。

    なぜ必要だったか

    お客様の声は、日本のセールスレターでいちばん効く材料のひとつです。ところがこれまでは、個別にメールでお願いして、返ってきた文章を手で貼るしかありませんでした。それ自体は回るのですが、「掲載してよいと言っていただけたか」「いつ・どの文言でそう言っていただいたか」がどこにも残りません。

    ご感想をお願いする

    メール(一斉配信でもステップメールでも)の本文に、次の1行を書きます。

    https://<お使いのドメイン>/voice/%VOICE_TOKEN%
    

    送るときに、その方だけのリンクへ展開されます。メールアドレスはお尋ねしません(リンクにご本人の印が入っているためです)。

    お答えいただく画面

    1画面で、次の3つをお答えいただけます。

    • ご感想
    • 掲載するときのお名前(姓だけ/匿名/フルネーム。既定は「姓だけ」です)
    • 掲載してよいか(チェックボックス。入れなくても送信できます)

    お名前はご登録の情報から作ります。フォームで入力していただく必要はありません。

    記録に残るもの

    画面に出ていた許諾の文言と、その版が、そのまま記録に焼き込まれます。 あとから文言を直しても、「この方が読んだのはどの文章か」が分かります。

    チェックを入れずに送られたご感想も記録に残りますが、掲載可にはできません(管理画面の操作でも覆せません)。

    掲載するとき

    届いたご感想は「受付」で止まります。運営の方が「掲載可」にするまで、どこにも出ません。

    掲載可にしたものを、ブロックエディタの「お客様の声」に貼ってください。景品表示法で必要な「お客様個人の感想であり、効果・成果を保証するものではありません。」の一文は、ブロックが自動で出します。 ご自分で書き足す必要はありませんし、消すこともできません(書き忘れたページだけが違反、という状態を作らないためです)。

    取り下げ

    ご本人は、同じリンクからいつでも取り下げをお申し出になれます。取り下げがあると、管理画面の一番上に「要対応」として出ます。

    すでに販売ページに貼ったテキストは自動では消えないので、そちらを消してから「掲載先から消しました」を押してください。押すまで一覧に残り続けます。

  20. 改善

    ページの種別を「登録完了」「購入完了」に分けました(ステップ一覧に進む先も表示)

    ページの種別が分かりやすくなりました。合わせて、ステップ一覧にそのページから誰がどこへ進むかが出るようになりました。

    「サンクス」をやめて、2つに分けました

    これまでの「サンクス」は、無料登録のあとのページなのか、ご購入のあとのページなのか、名前からは分かりませんでした。実際にはどちらにも使えたのですが、そのことがどこにも書かれていなかったので、選ぶたびに迷う状態でした。

    これまで これから
    サンクス 登録完了(フォームに登録できた方が着くページ)
    購入完了(お申し込みが終わった方が着くページ)

    すでにお使いのページは、こちらで自動的に振り分けました。オプトインの行き先になっていたページは「登録完了」に、決済や OTO の行き先になっていたページは「購入完了」になっています。設定を変える必要はありません。

    分けたことで、こちらが2つのことをするようになります。

    1. 選び間違いをお知らせします。 登録した方が「購入完了」に着く設定になっていると、ステップ一覧でお知らせします(止めはしません。1枚を両方に使う運用もあるためです)
    2. ページの雛形が変わります。 登録完了なら「メールをご確認ください」、購入完了なら「受け取り方・領収書・振込のご案内」。ご購入いただいた方に「もう一度ご登録ください」と書かれたページを出さずに済みます

    ⚠️ 「購入完了」は「入金完了」ではありません。 銀行振込では、このページが出た時点でお金はまだ動いていません。ページの文章も「お申し込みを受け付けました」までにしておくと、事実と食い違いません。

    一覧を見れば、導線がそのまま分かります

    これまで「登録できた方はどこへ行くのか」「決済できた方はどこへ行くのか」は、ページを1枚ずつ開いて「商品・遷移」タブを見ないと分かりませんでした。ファネル全体の流れがまとめて見える場所が、どこにも無かったのです。

    これからは、一覧の各行の下にこう出ます。

    無料オファーLP(オプトイン)
      ↓ 登録できたら
    サンクスページ(登録完了)
    販売ページ(販売)
      ↓ 決済できたら
    OTO(OTO)
      ↓ 追加購入・見送りとも
    購入完了(購入完了)
    

    矢印の形が2つあります。 は「行き先はすぐ下のページ」という意味で、名前は書きません。 は「離れたページへ飛んでいる」ときで、そのときだけ行き先の名前が出ます。つまり名前が出ている行を見れば、並びを飛び越えているところが一目で分かります

    • 行き先を決めていないページは未設定と出ます
    • 消したページを指したままになっているときは見つかりませんと赤く出ます(お客様が行き止まりに落ちる状態です)
    • 登録完了・購入完了・ページには何も出ません。そこで終わりだからです(次のご案内は、ページの中に置いたボタンで作ります)

    並べ替えたあとに「遷移も合わせますか?」と聞かれて OK を押したときも、結果がその場の一覧に反映されます。何がどう変わったのか、押したあとに確かめられるようになりました。

    種別を選ぶと、その場に説明が出ます

    ⚠️ お客様がどのページへ進むかは、種別では決まりません。 決めているのは各ページの「商品・遷移」タブの設定です。種別は「このページで何が動くか」(登録フォーム・決済フォーム)と、一覧での見分けに使います。

    出なくてよい警告が出なくなりました

    販売ページと決済ページを分けている形(LP → 申し込みページ)で、LP のほうに「このままだと OTO が誰にも表示されなくなります」という赤い警告が出ることがありました。実際には問題のない構成だったのに出ていたものです。修正しました。

    合わせて「並び順とお客様の進む順番が違います」というお知らせにも、エラーではありませんと書き添えました。決済ページを分けている形では、並びと導線がずれるのが普通です。

  21. 新機能

    シナリオごとに解除された方も、まとめて引き継げるようにしました

    UTAGE・MyASP・JCity からの移行で、別のシナリオ(メルマガ)で配信停止にした方へ届いてしまうのを防ぐ仕組みを入れました。

    何が起きていたか

    これらのツールは、配信停止をシナリオごとに持っています。

    • シナリオA を解除した方が、シナリオB では「配信中」のまま
    • 移行するときに書き出すのは、たいてい「これから使うシナリオの読者一覧」1本だけ
    • その一覧には、シナリオAで解除した方が「配信中」として入っています

    そのまま取り込むと、解除したはずの方に、移行の初日から届くことになります。受け取る側からすると「配信停止を押したのに、また別のメールが来た」という、いちばん嫌われる形です。

    どうなったか

    取り込み画面に「このファイルは全員が配信停止の方です」という選び方が増えました。

    移行元で「配信停止の方だけ」を書き出したファイルを、シナリオの数だけ先に取り込んでおけます。連絡先は作らず、二度と送らない印だけを付けます。何度取り込んでも重複しません。

    そのうえで読者一覧を「購読中にする」で取り込むと、先に印を付けた方は自動的に除かれます。

    順番

    1. 移行元で「配信停止の方だけ」を、シナリオの数だけ書き出す
    2. それぞれを「このファイルは全員が配信停止の方です」で取り込む
    3. そのあとで、読者一覧を「購読中にする」で取り込む
    

    購読中にする取り込みでは、2 が済んでいるかどうかを必ずお尋ねします。移行元にシナリオがいくつあったかは書き出したファイルからは分からないため、こちらで自動判定できないからです。移行元のリストがもともと1つだけの場合は、そのままチェックしてお進みください。

    なぜここまでするのか

    配信停止を押した方にもう一度届くと、次に押されるのは配信停止ボタンではなく迷惑メール報告ボタンです。報告が増えると、その後のメールが受信箱ではなく迷惑メールフォルダに入るようになり、元に戻すには数か月かかります。

    移行の初日は、名簿がいちばん大きく、いちばん一斉配信をしたくなる日でもあります。ここを外さないことが、移行で唯一取り返しがつかない部分です。

  22. 新機能

    投稿やコメントへの返信を、書いた方へメールでお知らせします

    コミュニティの投稿・コメントと、レッスンへの質問に返信がついたとき、書いた方ご本人へメールでお知らせするようになりました。

    これまでのお知らせは運営者あてだけでした。受講者の方から見ると、ご自分の質問に答えがついても気づく手段が「もう一度見に行く」しかなく、せっかくの返信が読まれないまま流れていました。

    誰に届くか

    • 投稿にコメントがついたとき → その投稿を書いた方
    • コメントに返信がついたとき → その返信先のコメントを書いた方

    運営からの返信でも、ほかの受講者からの返信でも同じように届きます。ご自身で書き足したときは届きません。

    届かない場合

    リンクを開いても読めないメールはお送りしません。受講期間が終わっている・受講権を取り消している・講座が下書きに戻っている・その投稿を非表示にした、といった場合は送信を見送ります。

    受講者ご自身で止められます

    会員サイトの「アカウント」に返信のお知らせの欄が増えました。受け取らない設定にしても、ログイン用のリンク・領収書・受講のご案内はこれまでどおりお届けします。

    メール本文には返信の冒頭だけを載せ、続きは会員サイトでお読みいただく形にしています。あとから投稿を非表示にしたときに、本文がメールにだけ残り続けないようにするためです。

  23. 新機能

    返信のお知らせを LINE で届けられるようになりました(まとめ送りも)

    コミュニティやレッスンの返信のお知らせに、LINE で届ける選択肢と、1日1通のまとめ送りが加わりました。

    LINE で届ける

    LINE と連携している受講者の方には、メールではなく LINE でお知らせできます。日本では、いちばん気づいていただけるのは LINE だからです。

    管理画面の コミュニティ →「返信のお知らせ」で切り替えます。既定はオフです。

    :::note なぜ運営側の設定なのか

    LINE のメッセージは1通ごとに料金がかかります(メールはほぼ無料です)。受講者の方に「どちらの箱に届けますか」と聞くと、実際にはお金がかかるかどうかを選ばせることになってしまいます。だから、お支払いになる運営の方が決める形にしました。 :::

    • メールと LINE の両方には送りません(同じ知らせが2回鳴り、料金も二重になるためです)
    • LINE と連携していない方、送信に失敗した方には、これまでどおりメールが届きます
    • 受講者ご本人がお知らせ自体を止めているときは、どちらにも送りません

    自分が参加しているやりとりの続きを、1日1通で

    これまでは「自分に向けられた返信」だけをお届けしていました。今回から、自分が参加しているやりとりの続きも、1日1通にまとめてお届けします。

    即時にお届けしない理由があります。10人が参加しているやりとりに30件書き込まれると、そのままでは300通になります。盛り上がった投稿ひとつで受信箱が埋まり、本当に自分あての返信まで読み飛ばされてしまいます

    • まとめのメールは、自分あての返信とは件名を分けています
    • 溜めているあいだに受講期間が終わった・投稿が非表示になった、といった場合は送りません
    • 1通に載せるのは20件までです(超えたぶんは翌日にお届けします)
  24. 新機能改善

    ページ1枚ずつ公開を止められるようになりました(新しいファネルは作った時点で公開)

    ページを1枚だけ公開停止できるようになりました。合わせて、新しいファネルは作った時点で公開中になります。

    ページ1枚だけ下げる

    ページの「概要」タブに公開停止のボタンが増えました。押すと、そのページのURLだけが404になります。同じファネルの他のページはそのまま開けます。

    • 中身は消えないので、いつでも同じ状態で再開できます
    • 止めている間も、管理画面から発行するリンクでご自分だけは実物を確認できます(30分で切れる、あなただけのリンクです)
    • ページ一覧にも「公開停止中」と出るので、止めっぱなしに気づけます

    ⚠️ ページを止めても、フォーム送信と決済は止まりません。 すでにそのページを開いている方が申し込もうとした瞬間にエラーになる、という状態を作らないためです。決済ごと止めたいときは、ファネルの 設定 → 基本設定 で非公開にしてください。

    新しいファネルは作った時点で公開

    これまで新しいファネルは「下書き」で作られていました。そのため、ページを作って「公開する」を押しても、公開URLが404のままになることがありました。「公開」という言葉が、ページの公開(書いた内容をお客様に見える形にする)とファネルの公開(そのURLが開けるようになる)の2つを指していたためです。

    ページが1枚も無いファネルは、公開しても開けるURLがありません。下書きにしておく意味が無いので、作った時点で公開中に変えました。止めたいときは、上のページ単位の公開停止か、ファネルごとの非公開でどうぞ。

    開けないときは、理由と直し方をその場に出します

    公開されていないページを編集していると、編集画面の上に理由(ファネルが非公開・このページを止めている・アーカイブ済み)と、押せば直るボタンが出ます。「公開ページを開く」も、開けないときは「自分だけ見る」に変わるので、404の画面に飛ばされることがなくなりました。

  25. 改善

    メールが「1日2通まで」で後回しにされることがなくなりました

    同じ方へ24時間のうちに3通目を送ろうとすると、その1通を24時間あとへ回すしくみが入っていました。これを外しました。

    何が起きていたか

    送信の直前に「この方へ、直近24時間に何通送ったか」を数えて、2通に達していたら3通目を翌日へずらしていました。消えるわけではなく遅れるだけですが、遅れて届くと困るメールまで巻き込んでいました

    いちばん分かりやすいのがウェビナーのお知らせです。開始30分前のご案内が翌日に届いてしまうので、届かないより悪い状態でした。そのためウェビナーの設定画面では「お知らせを2件以上にすると、最後の1通が届かないことがあります」という警告を出していました。この警告も外しました。

    同じことは、ステップメールや購入直後のご案内でも起こりえました。数えるときに「一斉配信かどうか」を区別していなかったためです。

    なぜ外したのか

    この「24時間に2通」は、Fanelio が自分で決めていた数字です。メールの送信サービスにも、Gmail などの受信側にも、そういう規則はありません。

    もともとは「一斉配信とステップメールが重なって、同じ方に1日5通も届く」のを防ぐために入れたものでした。ただ、防ぎたかったのは一斉配信の重なりなのに、ご本人の行動をきっかけに送られるメール(申し込み直後のご案内、ウェビナーのリマインドなど)まで同じ扱いにしていました。

    送る量は月ごとの送信可能数でも決まりますし、何より「同じ方に1日何通までにするか」は、送り手が本文と間隔で決めることだと考えました。

    送りすぎを防ぐしくみは残っています

    まったくの野放しになるわけではありません。目的の違う2つのしくみが引き続き働きます。

    何を見ているか いつ効くか
    ウォームアップ ワークスペース全体の1日の通数 使い始めのあいだだけ。問題なく配信を続けると自動で上がり、最終的に上限なしになります
    配信の健全性の監視 迷惑メール報告率・宛先不明率 数字が悪くなったとき。結果を見てから止めるので、通数の決め打ちより正確です

    ウォームアップは「使い始めの事故(名簿の取り違え・設定ミスで数万通)」を防ぐためのもので、慣らしが終われば外れます。管理画面の「メール」から、いまのレベルと今日の残り枠をご確認いただけます。

  26. 新機能

    コンタクト一覧で、並べ替え・絞り込み・まとめて操作・重複の統合ができるようになりました

    コンタクト(連絡先)の一覧が、名簿として使える形になりました。1万人を超えるリストでも、探して、選んで、まとめて片付けられます。

    101人目から先へ辿れるようになりました

    これまでの一覧は「新しい順に100件」だけでした。それより前の方は、検索で1人ずつ引くしかありませんでした。

    これからは:

    • 並べ替え … 登録日時・メールアドレス・最終購入日・LTV(返金を引いたあとの購入総額)
    • 絞り込み … メールの状態(購読中/解除済み/停止中/購読なし)・購入の有無・テストを隠す
    • ページ送り … 1ページの表示件数は 10 / 20 / 50 / 100(既定20)。ページ番号と「ページへ移動」で、何ページ目にでも一度で飛べます

    並べ替えは名簿全体で行います。「いちばん買ってくださっている方」は、表示中の100人の中ではなく、全員の中から出てきます。

    ⚠️ 「購読中」には、バウンスして1通も届かない方は入りません。 購読の状態と、実際に届くかどうかは別の話です。一斉配信の見込み人数として読めるように、届かない方は「停止中」のほうに分けています。

    絞り込んだそのままの条件で、CSVに書き出せます

    「購読中の購入者だけ」に絞ってから、その条件のままCSVに書き出せます。画面に出ている方と、書き出される方が食い違うことはありません。

    まとめて操作できます

    一覧の行を選ぶと、下に操作の帯が出ます。

    • タグを付ける・外す
    • 配信を止める(メルマガだけ/すべて)
    • 統合する(下記)
    • 削除・匿名化

    ⚠️ まとめてタグを付けても、そのタグをきっかけにしたステップメールは始まりません。 1人ずつ付けるときは今までどおり始まります。掃除のつもりの操作で、100人に100通が動き出すことのないようにしています。画面にもそう書いてあります。

    ⚠️ 削除は「3件を削除」と件数まで入力しないと押せません。 選び直したら入力し直しになります(うっかり別の方を消さないためです)。お支払いのある方は自動的に対象外になり、理由が出ます —— その方は「匿名化」でご対応ください(帳簿に残す必要のある取引記録は残ります)。

    同じ人の重複を、1つに寄せられます

    同じ方が「別のアドレス」「+付きの別名」「携帯とPC」で何度も登録されるのは、日常的に起きます。これまでは候補を見つけることしかできず、寄せる手段がありませんでした。購入履歴が2つに割れたまま、LTVも配信も分かれたままでした。

    「重複の候補」の画面が、寄せる候補を先に見つけます。手がかりは、メールの別名(+付き)・同じ電話番号・同じStripeの顧客・同じブラウザの4つです。同姓同名や同じIPアドレスは出しません(別人が混ざるためです)。

    統合する前に、何が移るのかが全部出ます。注文・行動履歴・タグ・購読・メールの記録・受講権・LINEの友だち…。残す方を選び直すと、数字も引き直されます。

    寄せるときの決まりは「厳しいほう」「広いほう」です。

    両方にあるとき どうなるか
    配信の解除 解除が残ります(「解除したのにまた届く」を作らないため)
    受講権 有効なほうが残ります(剥奪されていたほうは解けます)
    学習の進捗 進んでいるほうが残ります
    同じステップメール 重複するメールの予約は取り消します(同じ本文が2通届かないように)
    お名前・住所 残す側の値は上書きしません。空欄だけが埋まります

    ⚠️ 統合は元に戻せません。消えたアドレスは、残した方の行動タイムラインに記録として残ります。 ⚠️ Stripe 側の顧客は統合されません(顧客が2つあるときは、統合の前にお知らせします)。

  27. 新機能

    「先着30名」で締め切れるようになりました(残席の表示つき)

    商品ごとに定員を決められるようになりました。埋まった時点で、その商品の決済ページが自動的に閉じます。

    これまで締め切りは「日時」だけで、人数で締め切るには売れ行きを見ながら商品を手で「無効」にするしかありませんでした。夜中に埋まると、気づいて操作するまでお申し込みを受け付け続けてしまいます。

    設定するところ

    管理画面の「商品」→ その商品の定員(先着◯名)に数を入れるだけです。空欄なら定員なし(これまでどおり)で、既存の商品はすべて空欄から始まります。

    ページに出るもの

    決済ページに「定員30名(残り3名)」と出ます。数字は毎回お申し込みから数え直したものなので、ページに書いた残席と実際の残りがズレません。

    満席になると、締め切りの時刻が来たときとまったく同じ動きをします。「別のページへ移動する」と設定していればそちらへ移動し、そうでなければ「満席になりました」と表示してお申し込みの欄を閉じます。設定は締め切りタイマーのものをそのまま使うので、あらためて決め直す必要はありません。

    数え方

    • 数えるのは人数です。同じ方が2回お申し込みでも1名、継続課金で毎月お支払いいただいても1名です
    • 数に入るのはお支払いが済んだお申し込みだけです。銀行振込のお申し込みは、ご入金を確認した時点で1席になります
    • 全額ご返金した方のぶんは席が戻ります(受講権を取り消すのと同じ条件です)。一部のご返金では戻りません
    • テストモードのお申し込みは数えません

    満席のあとにお申し込みが入ったら

    最後の1席をほぼ同時にお申し込みいただくと、まれに定員を1名超えることがあります。そのときは運営者の方へメールでお知らせし、商品一覧にも「定員超過 +1名」と表示します。代金はすでにお預かりしているので、お受けするかご返金するかはご判断ください。次のお申し込みは、その時点ですでに止まっています。

    オーダーバンプが満席のとき

    追加のおすすめ商品(オーダーバンプ)が満席になっても、そのページ自体は閉じません。満席になった追加商品だけが決済フォームから消えます。

  28. 新機能

    組版の改善を、公開中のページにまとめて反映できるようになりました

    ブロックで作ったページを、いまの組版で一括して作り直せるようになりました。管理画面の「ファネル → 一括再公開」です。

    なぜ必要だったか

    ブロックで作ったページのHTMLは、公開したときの組版で固定されています。ファネリオ側で文字組みや読み上げ対応を改善しても、すでに公開しているページには届きません。1ページずつ開いて「公開する」を押し直すしかありませんでした。

    何が変わるか

    中身は1文字も変わりません。文章・画像・並びはそのままで、組版だけが新しくなります。

    画面を開くと、いまの状態が出ます。押す前に「何ページが対象で、どのページには触らないか」が分かるようにしてあります。

    • 書きかけの下書きが残っているページには触りません。直しかけの内容が公開されることはありません
    • 書き換える直前の状態を、1ページずつ履歴に残します。気に入らなければ、そのページだけ前の版に戻せます
    • HTMLを直接書いたページ(AIビルダー・入稿API・手書き)は対象外です。件数は画面に出ます
    • A/Bテストのお試し面(B面)には届きません。別に入稿したHTMLなので、片側だけ新しい組版になると見た目の差がテスト結果に混ざってしまいます

    使う順番

    組版の改善が出るに、一度この画面で「実行する」を押しておいてください。そのときは中身が変わらないので何も起きませんが、「公開したときの中身」を記録します。これがあると、次に組版が新しくなったときにそのページを作り直せます。

    記録がないページは、安全のため触らずに一覧へ出します(間違って下書きを公開しないためです)。そのページを開いて「公開する」を1回押せば記録されます。

  29. 新機能

    自動ウェビナーを追加しました

    録画したセミナーを「◯月◯日 20:00 開催」として配信できるようになりました。ライブ配信ではありません。 開始時刻になると、その時刻からの経過ぶんだけ進んだ状態で再生が始まります。

    できること

    • 2つの開催のしかた — 「毎週火・木の20時」のように曜日と時刻を決める形と、「ご登録の15分後」のようにお申し込みのたびに枠を作る形
    • 申し込みはいつもの登録ページ — 専用のフォームは要りません。登録ページの次のページを視聴ページにするだけで、ご登録の瞬間に参加枠が確保されます
    • 開始前のお知らせ — 「1時間前」「15分前」といったタイミングで、ご自身で書いたメールを自動送信します。本文に参加リンクと開催日時を差し込めます
    • 動画の途中で申し込みボタン — 「30分の時点で出す」のように指定できます。見逃し配信では最初から表示されます
    • 見逃し配信 — 終了後に見られる時間をご自身で決められます(0分にすれば見られなくなります)

    作り方

    視聴ページに「ウェビナー」ブロックを置き、そのページの設定で作ったウェビナーを選びます。申し込みページ側の設定は要りません(「登録後に進むステップ」で視聴ページを指すだけです)。

    作っていないもの

    録画を「ライブ」と表示することはしません。 視聴人数の演出(「いま127人が視聴中」)や、あらかじめ用意した台本のチャットも作っていません。事実と違う表示になるためです。

    ライブ配信そのもの(その場でカメラを回す配信)にも対応していません。

  30. 改善

    ウェビナーの「開始前のお知らせ」をLINEでも送れるようにしました

    自動ウェビナーの開始前のお知らせを、メールに加えて LINE でも送れるようになりました。日本ではLINEのほうが読まれやすいので、開始前のご案内としてはこちらが効くはずです。

    使い方

    ファネルの「ウェビナー」タブに「開始前のお知らせ(LINE)」が増えています。「1時間前」「15分前」のようにタイミングを決めて、送りたい文面を書いてください。本文には次の2つを差し込めます。

    • {webinar_url} — 参加リンク
    • {webinar_at} — 開催日時(「8/25(火) 20:00」の形)

    参加リンクは本文のテキストに書いてください(ボタンのリンク欄には入れられません)。LINEは文中のURLを自動でリンクにするので、そのままお使いいただけます。

    お送りできるのは、LINEの友だちとメールアドレスが紐づいている方だけです。メールでの登録しかされていない方には届かないので、メールのお知らせと併用されることをおすすめします。

    メールとは1つだけ違います

    メール LINE
    設定を変えたとき これから登録される方にだけ効きます すでにお申し込みいただいた方(まだ開始していない回)にも効きます

    LINEは送る時刻に設定を読みに行く作りなので、文面を直せば、すでに申し込まれた方にも直したほうが届きます。管理画面にもそう書いてあります。

    そのおかげで、お申し込みのあとでLINEの友だちになった方にも届きます(開始前であれば)。

    送らない場合

    次のときは送りません。LINEは1通ごとに料金がかかるので、役に立たないものに課金されないようにしています。

    • 開始時刻を過ぎている — 「まもなく開始です」が開始後に届いても意味がないためです
    • 配信の仕組みが半日以上止まっていた — 「明日開催です」が当日に届くのを防ぎます
    • 参加リンクを組めない — 差し込みが解決できないまま送ると、{webinar_url} という文字がそのままお客様に届いてしまいます

    LINEを接続していない場合は、設定した時点で管理画面が「1通も送られません」とお伝えします。

  31. 改善

    「横に並べる」で列の幅と、スマホでの順番を選べるようになりました

    ページを組むときの「横に並べる」に、2つの設定が増えました。

    列の幅を選べます

    これまで列は必ず均等でしたが、幅の比を選べるようになりました。

    • 2列 — 均等/1 : 2(右が広い)/2 : 1(左が広い)
    • 3列 — 均等/2 : 1 : 1(左が広い)/1 : 2 : 1(中央が広い)

    画像を大きく見せて説明を細く添える、真ん中の料金プランだけ広くする、といった配分がそのままできます。

    スマホでの順番を入れ替えられます(2列のとき)

    パソコンで「画像が左・文章が右」に並べると、スマホでは縦積みになるので必ず画像が先に出ます。広告からいらっしゃった方に最初に読んでいただきたいのが文章のときは、これが不都合でした。

    2列のときだけ「スマホでの順番」を入れ替えるに切り替えられます。パソコンの見え方はそのままで、スマホでだけ文章が先に出ます。

    これまでのページは何も変わりません

    どちらも選んだブロックにだけ効きます。設定していないページは、公開されている中身が1文字も変わりません。

    なお入れ替わるのは見た目の順番だけで、読み上げソフトが読む順番はパソコンの並びのままです。文章と画像のように、どちらの順でも意味が通じる組み合わせにお使いください。

  32. 新機能

    お支払いに失敗したときのご案内と、お客様ご自身でのカード変更に対応しました

    継続課金(サブスクリプション)で引き落としができなかったとき、お客様へ自動でお知らせするようになりました。あわせて、お客様がご自身でお支払い方法を変更できる画面をご用意しました。

    なぜ必要か

    いちばん多い解約の理由は「不満」ではなく「連絡が無かった」です。カードの有効期限が切れただけなのに、お客様は理由が分からないまま受講できなくなってしまいます。

    お知らせの内容

    引き落としに失敗するたびに1通お送りします。文面には「次回いつ再試行されるか」だけを書きます。「あと◯日で止まります」とは書きません — 再試行の回数や間隔は Stripe の設定で決まるもので、こちらで日数を決め打ちすると事実と違う案内になるためです。

    お客様ご自身でのお手続き

    会員サイトの「アカウント」→「お支払い情報」から、カードの変更と解約ができます。継続のお支払いがある方にだけ表示されます。

    この画面でできるのはカードの変更と解約の2つだけです。請求書の閲覧はできないようにしてあります(Stripe が出す書類は日本の適格請求書の要件を満たさないため、領収書は当社から発行するものに一本化しています)。

  33. 新機能

    ページの雛形(完成した形)から始められるようになりました

    ページをブロックで作りはじめるとき、白紙ではなく完成したLPの形を選べるようになりました。5種類ご用意しています。

    • 無料プレゼント(資料・電子書籍) — 悩み → 受け取れる中身 → 登録 → よくある質問
    • LINE友だち追加 — メールではなくLINEで受け取っていただく形
    • 動画セールス(VSL) — 動画で説明して、その下で申し込んでいただく形
    • 長文セールスレター — 悩み → 物語 → 中身 → お客様の声 → 価格 → 保証 → 申し込み
    • サンクス(次にやることを案内) — お礼だけで終わらせず、次の3ステップを番号で示す形

    これまでどおり「まっさら(最小構成)」から始めることもできます。

    選ぶ前に、実物が見られます

    雛形を選ぶと、その場で実際のページがプレビューに出ます。見てから決められるので、始めてから「思っていたのと違う」になりません。

    あとで設定が必要なところは、その場でお伝えします

    たとえば動画の雛形なら「動画が選ばれていません」、LINEの雛形なら「流入経路が選ばれていません」と、始める前にお知らせします。

    雛形を直しても、作ったページは変わりません

    雛形は選んだ時点で写し取られます。こちらが雛形の文章を直しても、すでに作られたページには影響しません。走っている広告の着地ページが、知らないうちに変わることはありません。

  34. 新機能

    ページを「前の版に戻す」ができるようになりました

    ページの中身を書き換える直前の内容を残しておき、1クリックで戻せるようになりました。

    残る量

    直近20版・90日ぶんです。それより古いものは自動で消えます。

    何をしたときに残るか

    • AIビルダーでページを作り直したとき
    • 外部から入稿API・AIコネクタ(MCP)でページを差し替えたとき
    • 管理画面でHTMLを保存したとき
    • ブロックで下書きを保存・公開したとき
    • 共通ブロックの変更を反映したとき
    • A/Bテストを終えてBパターンを採用したとき

    戻しすぎても大丈夫です

    「戻す」を押すと、戻す直前の内容も履歴に残ります。押し間違えても、もう一度戻せば元の状態に帰れます。

    場所は、ページ編集の「概要」タブ →「変更履歴(前の版に戻す)」です。

    なお、ページそのものを削除した場合は履歴も一緒に消えます(削除は元に戻せない操作のままです)。

  35. 新機能

    SNSに貼ったときのカード表示(OGP)に対応しました

    LINE・X・Facebook にページのURLを貼ったときに出るカード(画像・見出し・説明文)を設定できるようになりました。これまではリンクだけの無地で表示されていました。

    設定しなくても無地にはなりません

    見出しはページのタイトル、説明文はページの説明文がそのまま使われます。画像だけ、選んでいただければカードらしい見た目になります(横1200×縦630ピクセル前後がおすすめです)。

    どこで決めるか

    • ファネル全体 — 設定 →「共通表示」→「SNSカード」
    • ページごと — そのページの「概要」タブ →「SNSカード」

    ページ側で空欄にした項目だけ、ファネル全体の設定が使われます。画像だけページごとに変える、といった使い方ができます。

    変えたらすぐ反映されます

    ページを公開し直す必要はありません。ただし LINE や Facebook 側にカードの情報がしばらく残るので、変えた直後は古いカードが出ることがあります(各SNSの「デバッガ」で取り直せます)。

    なお、ページのHTMLにご自身で og:image などを書かれている場合は、そちらが優先されます。

  36. 新機能改善

    LINEの友だち追加ボタンと、画像のリンクを追加しました

    ページを作るブロックに2つ足しました。あわせて、ブロックエディタの細かい不具合を7件直しています。

    LINEの友だち追加ボタン

    LPからLINEの友だち追加へ直接ご案内できるようになりました。ブロックを置いて、行き先の「流入経路」を選ぶだけです。

    行き先はURLを打ち込むのではなく、登録済みの流入経路から選ぶ形にしています。こうしておくと「どのページから何人が友だち追加したか」が経路ごとに分かります。素の友だち追加URL(lin.ee/…)を貼ってしまうと、この記録が取れません。

    流入経路がまだ無いときは、設定画面にご案内が出ます(「LINE → 流入経路」で作れます)。

    画像のリンク

    画像そのものを押せるようになりました。行き先はボタンとまったく同じで、登録フォームを開く・ページ内の場所へ移動する・同じファネルの別ページへ進む・外部のURLを開く、から選べます。

    ボタンの絵が入った画像(バナーなど)をお使いの場合や、他のツールから移ってきたページでボタンが画像に描き込まれている場合に使ってください。

    編集中は、押せる画像に点線の枠が出ます。公開したページには出ません。

    直した不具合(7件)

    • ブロックを横に並べているとき、いちばん下のブロックで「↓ 下へ」が押せるのに動かなかった
    • ⌘S(Ctrl+S)が設定パネル側では効かず、ブラウザの「ページを保存」が開いてしまっていた
    • 矢印キーでの移動が、横に並べたブロックの中では効かなかった
    • ボタンの移動先ブロックを消しても、ボタンが残ったままになっていた(押しても何も起きない状態)
    • 区切り線などで「スマホの余白」だけが出て、「上の余白」が出ていなかった
    • PC表示のプレビューが、画面が狭いとスマホの見え方になっていた — 左のページ構造を畳めるようにし、狭いときはその場でお知らせするようにしました
    • ブロックを足す画面で、共通ブロックだけ見本が出ていなかった
  37. 改善

    領収書を取引年月日・取引先名・金額で探せるようになりました

    領収書の画面に「帳簿の検索」を追加しました。電子帳簿保存法が求める検索(取引年月日・取引先名・取引金額)に対応しています。

    • 日付と金額は範囲で指定できます(「から」「まで」「以上」「以下」)
    • 組み合わせて指定できます(「2026年の10万円以上」など)
    • 領収書と返還インボイスを混ぜて並べます。合計するとそのまま純売上になります

    検索した結果は、そのままCSVPDFの一括ダウンロード(ZIP)にできます。絞り込んだ条件がそのまま引き継がれるので、「四半期ごとに保存する」といった運用がそのままできます。

    注文の一覧にも、同じ3項目(取引先・取引年月日・金額)の検索欄を付けました。取引先は会社名でも探せます。

    探すときの注意

    「取引年月日」は発行日ではなく、お支払いのあった日です。 領収書を訂正して再発行すると発行日は動きますが、取引の日は動きません。帳簿と突き合わせるときは取引の日で探してください。

    PDFのまとめてのダウンロードは1回200件までです。それを超えるときは件数をお伝えするので、期間を短く区切ってください(黙って一部だけをお渡しすることはしません)。

  38. 改善

    ページの一番上の画像が、これまでより早く出るようになりました

    ブロックで組んだページの「ヒーロー(冒頭)」に置いた画像を、ページを開いたらすぐ取りに行くようにしました。

    これまでは、ページに置かれたすべての画像を「画面に近づいてから読み込む」扱いにしていました。下の方にある画像には正しいやり方ですが、一番上の画像にはあてはまりません。最初に見える1枚まで後回しにすると、そのぶん表示が始まるのが遅れます。

    広告からいらっしゃった方が最初に見るのは、この1枚です。ここが早く出るかどうかは、そのまま読み進めていただけるかに効きます。

    設定は要りません

    ヒーローに画像を置いていれば自動で切り替わります。ページを作り直す必要もありません。

    2枚目から下はこれまでどおりです

    下の方の画像は引き続き「画面に近づいてから」読み込みます。全部を先に読み込むと、かえって最初の表示が遅くなるためです。

  39. 新機能

    ファネルとページを複製できるようになりました

    ファネル一覧の「複製」で、ページの中身・進む順番・決済ページに紐づけた商品ごともう1本作れるようになりました。「先月と同じ構成でもう1本」を、一から組み直さずに始められます。ページ1枚だけの複製もできます(ステップ画面の「このページを複製」)。

    複製したファネルは必ず下書きです

    公開状態は写しません。中身を直してから、ご自身のタイミングで公開してください。

    写さないものは他にもあります。アクセスの実績・注文・A/Bテストの途中経過・お客様ごとの締切(登録日から◯日、のカウントダウン)・ウェビナーの参加者は、元のファネルに残ります。ウェビナーの開催設定は写しますが、開催は止めた状態で作られます。

    直したほうがよい点は、その場でお伝えします

    複製した直後に、たとえばこんな確認事項が出ます。

    • この決済ページは元と同じ商品「◯◯」を売る設定のままです
    • 「サンクスページ」の中に、元のファネルを指すURLがあります
    • (ページ1枚だけを複製したとき)このファネルは公開中なので、複製したページはもう開ける状態です

    商品の紐付けをあえて写しているのは、写さないと決済ページが毎回「商品が未設定」になり、選び忘れるとお申し込みのボタンが動かなくなるためです。そのぶん、複製のたびに何が引き継がれたかを必ずお見せします。

  40. 新機能

    割引コード(クーポン)を追加しました

    「SPRING20」のような割引コードを作って、決済フォームで使えるようになりました。

    できること

    • %引き金額引きの両方
    • 使える回数の上限有効期限
    • 入力欄を出すかどうかは決済ページごとに選べます(既定では出ません)

    作る場所は 商品 →「割引コード」です。テストモードのファネル用のコードも別に作れます。

    商品を複製しなくてよくなります

    これまで値引きをするには「価格違いの商品」を作るしかありませんでした。その方法だと、同じ講座なのに商品が2つに分かれてしまい、受講権の付与・購入タグ・アップセルの「もうお持ちですか」の判定がすべて別々のものとして扱われます。割引コードならその心配がありません。

    お支払いが0円になる割引は作れません

    100%オフや「いちばん安い商品より大きい金額引き」は作成をお断りします。お支払いが0円のお申し込みでは決済そのものが発生せず、注文・受講権・領収書のいずれも作られないためです(お客様は買えたつもりでいるのに、何も届きません)。無料でお渡しになりたい場合は、商品そのものを無料で作ってください。

    継続課金の商品では使えません

    月額商品のお申し込みページには、特定商取引法で必要な「毎月いくら」という表示が自動で入ります。決済フォームの中で割引が入力されると、その表示と実際のご請求額が食い違ってしまうため、継続課金のページでは割引コードの入力欄を出さない作りにしています。

  41. 新機能

    連絡先をCSVで取り込めるようになりました

    いま使っているツール(UTAGE・MyASP・ActiveCampaign など)から書き出したCSVを、そのまま取り込めるようになりました。書き出しも同じ形でできます。

    大きなリストでも大丈夫です

    1万人を超えるリストでも、200人ずつ順に取り込みます。途中でブラウザを閉じても構いません。 どこまで入ったかは残っているので、開き直して「続きから」で最後まで入ります。

    日本語版のExcelで開いて保存し直したファイル(Shift_JIS)も読めます。取り込む前に最初の数行をそのまま表示するので、文字化けしていないかをその場で確認できます。

    解除した方を、解除したまま引き継ぎます

    移行元で配信停止・エラー・迷惑メール報告になっていた方は、購読中にせず配信停止として取り込みます。これを引き継がずに一斉配信すると、受信側から「見覚えのない送信元が急に大量に送ってきた」と判断され、メールが届きにくくなります(元に戻るまで数ヶ月かかります)。

    購読状態の列が無いファイルのときは、取り込む前にお知らせします。

    「購読中」にするには、同意の記録が要ります

    取り込んだ方をメールの配信対象にする場合は、いつ・どこで同意を得たかを入力していただきます(特定電子メール法が記録の保存を求めているためです)。手間に見えますが、記録の無い配信は後から取り返せません。

    連絡先として登録するだけであれば、記録は要りません。この状態ではメールは1通も送られないため、あとから絞り込んで購読していただくこともできます。

    取り込みで配信は始まりません

    ステップメールもLINEも動きません。「取り込んだ瞬間に何千通も飛ぶ」ことがないよう、取り込みは配信の引き金を引かない作りにしています。

    取り込んだ直後は、1日の送信上限を決めるまで一斉配信の予約をお止めします(初日は200通が目安です)。

  42. 改善

    時間の空いた購入も、広告の成果として数えられるようになりました

    「広告を見て登録 → 3週間後に購入」のような、登録から購入まで時間が空いた成約を、広告の成果として正しく数えられるようになりました。

    何が起きていたか

    広告のクリック情報はブラウザの中に保存されますが、iPhone の Safari では7日で消えます。そのため時間が空いた購入は「どこから来たか分からない購入」として広告媒体に届いていました。日本はiPhoneの比率が高いので、影響が出やすい部分です。

    どう直したか

    ご登録の時点で受け取ったクリック情報を保存しておき、購入のときにそれを使うようにしました。購入時にブラウザから情報が取れた場合は、そちらを優先します(新しいクリックのほうが正確なためです)。

    設定は要りません。今後の購入から自動的に適用されます。

  43. 改善

    「差し色」を「強調」に改め、文字色のボタンを1つにまとめました

    ページ編集の書式バーで、色に関わる言葉と操作を整理しました。

    「差し色」→「強調」

    「差し色」は服飾やインテリアの言葉で、意味が伝わりにくいというご指摘をいただきました。「強調」に改めています。

    あわせて、同じ言葉が2つの意味で使われていたのも直しました。

    • ページ設定 … 「強調の色」を決める(見出しの強調・チェックマークに使われる色)
    • 書式バー … 「強調」で塗る

    呼び名が変わっただけで、すでに公開しているページの見た目は1ミリも変わりません

    文字色のボタンが1つになりました

    これまで書式バーには「差し色」と「文字色」という2つのボタンが並んでいましたが、中身はまったく同じものでした(片方は1回で押せる近道)。同じ機能のボタンが2つあると迷うため、1つの分割ボタンにまとめました。

       [ B ][ マーカー ][ グラデ ][ A 文字色 ▼ ][ S ]
                                    ‾‾‾‾   ↑
                                     ↑     ▼ を押す … 色を選ぶ
                                     左を押す … 帯に出ている色で塗る(1クリック)
    

    「A」の下の細い帯が、いま1クリックで塗られる色です。はじめは「強調」で、色を選び直すとそのあとは選んだ色に変わります。「注意」を続けて使う回は、注意が1クリックで塗れます —— ボタンの数は減っているのに、手数は増えません。

  44. 新機能

    月額・年額のサブスクリプションを販売できるようにしました

    これまで単発のお支払いだけだった決済に、継続課金(サブスクリプション)が加わりました。

    商品の設定で種別を「サブスク」にして、請求間隔(毎月・毎年、「3か月ごと」なども可)を 選ぶだけです。決済フォームの作り方はこれまでと変わりません。

    2回目以降も、注文と領収書が自動で残ります

    毎月のお支払いはそのつど注文として記録され、領収書も毎月発行されます。 (適格請求書の制度では、サブスクの領収書は原則として毎月の交付が求められています。)

    ⚠️ ここで注意点がひとつあります。サブスクの領収書には必ず宛名が入ります。 買い切りの少額なお買い物と違って、月額会員は「簡易インボイス」の対象外だからです。 法人のお客様がいらっしゃる場合は、会社名を直すのは「お客様情報から組み直す」から 行ってください。領収書の画面で直接書き換えると今回限りの修正になり、翌月の自動発行で また個人名に戻ります

    解約したら、期間の終わりまで見られます

    解約のお手続きをされても、すでにお支払いいただいた期間の終わりまでは受講できます。 その日を過ぎると自動で視聴が止まります。取り上げるのではなく、期限が来る形です。

    もう一度お申し込みいただいた場合は、視聴の期限が外れるだけで、学習の進み具合や 「何日目まで公開」の進みかたはそのままです。最初からやり直しにはなりません。

    同じ講座を買い切りでもお持ちの方は、サブスクを解約されても買い切り分の受講は続きます。

    申し込み画面の表示は自動で入ります

    継続課金の商品では、お申し込みの画面に次が自動で表示されます。

    • 毎回のお支払い金額と、その間隔
    • 回数の制限がなく、解約されるまで続くこと
    • 解約の方法

    特定商取引法で表示が求められている項目です。ページの作り方(AIで作る・ブロックで組む・ HTMLを書く)に関係なく必ず出る形にしてあるので、書き忘れが起きません。

    🔲 解約の方法だけ、設定 → フッターの法務リンク でご記入ください。 事業者ごとに違うので、こちらで文章を用意することはしていません。未記入のあいだは 「特定商取引法に基づく表記をご確認ください」という案内になり、リリース前チェックでも お知らせします。

    サブスクではカード払いのみになります

    銀行振込・コンビニ払い・PayPay は、継続課金に使えません(Stripe の仕様です)。 サブスクの販売ページでは、設定に残っていても決済フォームにはカードだけが表示されます。

    一方で、Order Bump(決済画面での追加)と1クリックのOTOは、サブスクでも使えます。 月額会員のお申し込みに、単発の教材を追加でおすすめする、といった組み立てができます。

    まだできないこと

    • 無料お試し期間つきのサブスク(トライアル)は、もう少しお待ちください
    • お客様ご自身で解約する画面は次の段階で用意します。いまは解約のご連絡をいただいて、 こちらでお手続きする形になります
    • 現物を発送する商品のサブスク(定期便)には対応していません
  45. 新機能

    診断に「タイプ判定」「写真の選択肢」「その方あての結果ページ」が入りました

    診断フォーム(クイズ)に4つ足しました。どれも「診断らしさ」に効くものです。

    点数の合計で「タイプ」を出せます

    選択肢に点数を付けておくと、合計点で「あなたは実践型です」とタイプ分けできます。

    8点以上 … 実践型
    4〜7点  … 準備型
    3点以下 … 入門型
    

    判定したタイプは、そのままお客様の情報として保存され、タイプごとのタグも付きます。 タイプごとに違う結果ページへ進ませることもできます。

    ⚠️ 点数の合計はサーバー側だけで計算しています。ブラウザ側には点数を置いていないので、 お客様のブラウザで書き換えて「上のタイプ」になることはできません。

    選択肢に写真を使えます

    「イメージに近いのはどちら?」のような質問で、選択肢に写真を並べられます。 1つでも画像を入れると、その質問だけカードの2列並びに変わります。

    文字だけの質問と混ぜて使えるので、診断の途中に1問だけ写真を挟む、という作りもできます。

    結果ページを「その方あて」の文章にできます

    いちばん変わるのはここです。結果ページの文章の中に、その方の回答を差し込めます。

    あなたのタイプは 実践型 です。 いちばんの課題として選ばれたのは 売り方が分からない でしたね。

    書き方は、差し込みたいところに1つタグを置くだけです。

    <p>あなたのタイプは <b data-fn-result="type">診断タイプ</b> です。</p>
    <p>いちばんの課題は <b data-fn-result="q1">(未回答)</b> でしたね。</p>
    

    ⚠️ タグの中に、ふつうの文章を書いておいてください。 リンクを直接開いた方や、 別の端末で結果ページを開いた方には、その文章がそのまま出ます。空にしておくと、 そういう方の画面で文章が虫食いになります。

    すでにご登録の方には、メールアドレスを聞きません

    メール本文に %QUIZ_TOKEN% を使ったリンクを置くと、その方専用の診断リンクになります。

    https://(あなたのドメイン)/shindan/start?qt=%QUIZ_TOKEN%
    

    このリンクから答えていただくと、最後のメールアドレス入力がなくなります。 回答はその方の情報として保存され、タグも付きます。

    すでにご登録いただいている方に「第2弾の診断」をお送りするときに使えます。 すでに知っている情報をもう一度聞くのは、そこで離脱を作るだけだからです。

    ⚠️ リンクは転送されることがあるので、この画面にはお名前もメールアドレスも表示しません。 リンクの有効期限は90日です。

  46. 改善

    配色を切り替えたときに「取り残される色」が分かるようになりました

    配色テンプレートを切り替えても、カラーピッカーで色番号を直接決めた場所はそのまま残ります。そう指定したのだから当然なのですが、切り替えた直後は「一部だけ色が変わらない」ように見えて戸惑うところでした。

    切り替えた瞬間に、何件残っているかをお知らせします。

       配色を変えましたが、個別に指定した色 3 件はそのままです
       [ すべて配色に戻す ]  [ このままでよい ]
    

    どこで決めた色なのかも分かります

    「ページ設定 → 色」に「このページで個別に指定した色(n件)」の一覧が出ます。ページ全体で決めた色と、ブロックごとに決めた色が1つずつ並び、ブロックの行を押すとそのブロックへ飛べます

    すべて配色に戻す]を押せば、まとめて配色テンプレートの色に戻せます。

    ※「テーマの◯◯」の見本から選んだ色(強調の色と同じ、など)は配色に追随するので、この一覧には出てきません。「自分で足した色」も戻す対象外です(戻す先が配色テンプレートに無いため)。

  47. 改善不具合修正

    決済まわりの安全性を高めました(取りこぼしの検知・振込の表示)

    決済の裏側で、気づきにくい2つの問題に手を入れました。どちらもお客様の操作は変わりません。

    1. 「入金されたのに講座が開かない」を検知して自動で復旧します

    商品に Stripe の価格ID を登録し忘れたまま販売してしまうことがあります。これまでは決済そのものは成立するのに、受講権の付与・購入タグ・LINE の購入トリガーがまとめて動かない状態になっていました。しかも管理画面にも記録にも異常が出ないため、購入された方から「ログインできません」とご連絡をいただくまで気づけませんでした。

    これからは、商品と結びつかない決済を検知するとStripe 側に「処理できませんでした」と伝え返します

    • Stripe の管理画面に失敗として残るので、その日のうちに気づけます
    • 価格IDを登録すれば、Stripe が自動で送り直してくれるので、そこで受講権も購入タグも通常どおり付きます(手作業での復旧は不要です)

    ※ 商品が複数あって一部だけ登録漏れがある場合は止めません(本商品の受講権まで止まるほうが困るため)。その場合は記録にだけ残します。

    2. 銀行振込のページで「お支払い時期」の表示が正しくなりました

    特定商取引法で、申し込みの最終確認画面にはお支払いの時期商品の提供時期を書くことが求められています。これまではカード決済を前提とした文章(「お申し込み時にお支払いが確定します」)が固定で表示されていました。

    銀行振込では、実際にお支払いが確定するのは数日後にご入金いただいた時点です。事実と違う表示になっていたため、銀行振込を受け付けるページだけ、次のように自動で切り替わるようにしました。

    お支払い時期
      クレジットカード:お申し込み時に確定します
      銀行振込:お申し込み後にご案内する口座へご入金いただいた時点で確定します
    
    提供時期
      クレジットカード:決済完了後、通常数分以内にメールでご案内します
      銀行振込:ご入金の確認後(通常1〜2営業日以内)にメールでご案内します
    

    設定は要りません。 そのページで銀行振込を有効にしていれば自動で切り替わり、カード決済だけのページは今までとまったく同じ表示のままです。

  48. 新機能

    Claude で書いたLP・メールを、会話の続きのまま入れられるようにしました(MCP)

    先に公開した「Claude から数字を読める」に続いて、書き込みに対応しました。 あなたが普段使っている Claude でランディングページやメール本文を作り、 そのまま「これを入れておいて」と言うだけで Fanelio に入ります。

    管理画面にも AIページビルダーはありますが、こちらは少し役割が違います。

    • あなたの Claude を使えます … 自社の資料・過去の原稿・言葉づかいを読ませたまま作れます
    • 会話の続きで入稿まで行けます … 作る → 直す → 入れる、が1つの流れになります

    入れられるもの

    ランディングページ オプトイン・販売ページ・OTO・サンクスページ。決済ページの自動生成にも対応
    メール本文 件名とブロック(文章・画像・ボタン・区切り線など)。読者ごとの出し分け条件も付けられます

    配信の予約・受講権の付与や剥奪はできません。これは「実行する前に必ず確認を挟む」形が 別に要るので、分けて進めます。

    ⭐ 勝手に公開されることはありません

    いちばん気をつけて設計したのがここです。

    1. 新しく作るのは、そのまま通します。 消せばよいので、いちいち止めません。

    2. 既にあるページやメールを差し替えるときは、AIが必ず確認を取ります。 「このページは既にあります」だけでは判断できないので、

    いまの内容: 「AI活用診断 スタート」・12.4KB・最終更新 2026/08/19 14:22 公開中のURL: https://……/ai-shindan/start

    ⚠️ このページはいま公開中です。差し替えると、訪問者にはすぐ新しい内容が出ます。

    ——このように、何が失われるかをAIに返します。あなたが「はい」と言うまで、 中身は1文字も変わりません。

    3. 公開のボタンを押すのは、あなたです。 新しいファネルは必ず「下書き」で作られます。AIから公開状態に変えることはできません (そのための操作じたいを用意していません)。

    なお、管理画面のブロックエディタで組んだページは、AIからは差し替えられません (HTMLを流し込むとブロックで組んだ内容が失われるためです)。そのページは 管理画面で編集してください。

    使うには「書き込みを許可する」が要ります

    初期状態では読み取りだけです。 すでにトークンを作ってお使いの方も、 そのままでは今までどおり読み取り専用のままです。

    1. 管理画面の 設定 → 連携 → MCP サーバー を開きます
    2. 「書き込み(LP・メール・講座・LINE の入稿)」を 「許可する」 にして保存します

    ⚠️ 許可すると、そのトークンは「LPとメールを差し替えられる鍵」になります。 使わないときは「許可しない」に戻しておくと、読み取りだけに戻ります。

  49. 新機能

    Claude からページの並び替えができるようになりました

    ファネルの中のページの並び順を、Claude との会話の中で変えられるようにしました。

    「このファネル、OTO をサンクスページの前に持ってきて」

    ⭐ 並び順を変えても、お客様の動線は変わりません

    いちばん誤解されやすいところなので先にお伝えします。

    お客様がどのページへ進むかは、各ページの設定(次のページ・サンクスページ・ 辞退したときの行き先)で決まっています。 並び順とは関係ありません。

    並び替えで変わるのは次の2つだけです。

    • 管理画面のファネル一覧の並び
    • ファネルのアナリティクス(通過率レポート)の並び

    どちらも並べ直せば元に戻りますし、記録が消えることもありません。

    ⚠️ 全ページを並べていただきます

    そのファネルの全ページを過不足なく並べてください。1つでも抜けているとエラーになります。

    一部だけ受け付けて残りを最後へ寄せる形にすると、書き落としたページが黙って最後に飛び、 通過率レポートが意味をなさなくなります。しかも画面はきれいなままなので気づけません。 そのための決まりです。

    ⚠️ ページの削除はできません

    並び替えと削除は別のことです。削除は取り消せないので、これまでどおり管理画面から行ってください。

    使うには

    管理画面の 設定 → 連携 → MCP サーバー で「書き込み」を「許可する」にしてください (初期状態は読み取りのみです)。

  50. 改善

    Claude に聞けることを増やしました(売上の内訳・注文・お客様・配信の成績)

    Claude から読める範囲を広げました。これまでは「ファネルの成績」と「メール配信の全体像」まででしたが、 「誰が何を買ったか」「どの商品が売れているか」も聞けるようになりました。

    「先月の売上は?いちばん売れた商品は?」 「山田さんの購入履歴を見せて」 「先週の一斉配信、どれくらいクリックされた?」 「この講座、買ったのに一度も開いていない人はいる?」

    新しく聞けるようになったこと:

    • 売上のサマリーと商品別の内訳 … 期間を指定して、純売上(返金を差し引いた額)・返金・商品ごとの実績
    • 注文の一覧 … お客様のメールやお名前で検索
    • お客様の検索 … タグでの絞り込み、購入回数、LTV、メールの購読状態
    • 一斉配信の一覧と1件ごとの成績 … 宛先の条件・届いた数・クリック数
    • 講座の受講者と進捗 … 見終わったレッスン数、最後にログインした日
    • 動画1本ごとの視聴維持率 … これまではファネルに置いた動画だけでしたが、講座のレッスン動画も見られます

    ⚠️ お客様の個人情報について

    一覧にはメールアドレスやお名前が含まれます。資料や共有チャットにそのまま貼らないよう ご注意ください(Claude にもそのようにお伝えしてあります)。

    配送先の住所は返しません。 一覧を眺めるのに必要がなく、万一漏れたときの影響がいちばん 大きいためです。「現物発送の注文かどうか」だけが分かるようになっていて、 発送作業はこれまでどおり管理画面で行ってください。

    お客様ごとのカスタム項目(ご自身で追加した自由な欄)も返しません。

    ⚠️ 数字の読み方

    • 純売上は返金と、チャージバックで係争中の金額を差し引いた額です(管理画面と同じ定義)
    • テストモードの注文は売上に入りません(注文の一覧には「テスト」の印つきで出ます)
    • 商品別の内訳だけは返金を差し引けません。返金は注文単位で記録されるため、 明細のどれを返したのかが分からないからです。合計と食い違うのはそのためです
    • メールの開封率は参考値です。 メールアプリの自動読み込みで、読んでいなくても 開封として記録されるため、「人が開いた可能性が高いもの」と「機械的なもの」を分けてお返しします
  51. 新機能

    Claude で診断フォーム(クイズ)も作れるようにしました

    「1画面1問」の診断フォームを、Claude との会話の中で作れるようにしました。

    「AI活用度がわかる5問の診断を作って。回答でタイプ分けして、結果ページを出し分けて」

    設問・選択肢・回答による行き先の出し分け・点数によるタイプ判定・最後の登録画面の文言まで、 まとめて入ります。回答は登録と同時に、お客様情報の項目やタグへ保存されます。

    ⚠️ クイズには「下書き」がありません

    ここだけは、ほかの機能と違います。

    LP やメールは「下書きで作って、公開ボタンはあなたが押す」形ですが、設問は保存した瞬間に 反映されます(下書きの置き場所そのものが無いためです)。

    そのため、公開中のページに入れると、その場で訪問者に出ます。 Claude は保存のたびに「いまこの瞬間から出ています」とURL付きでお伝えします。 差し替えのときも、確認の前に「公開中かどうか」を必ず表示します。

    ⭐ クイズを「消す」ことはできません

    消すと、そのページから登録フォームが丸ごと消えます。 公開中なら「入力欄の無いLP」がそのまま配信され、見た目はきれいなのに成果だけ 0という、 いちばん気づきにくい状態になります。

    会話の勢いでできてしまう操作ではないので、削除は管理画面からのみにしました。

    ⭐ 設問を直しても、通過率の記録は続きます

    「どの設問で離脱しているか」を見るレポートは、設問ごとの記録を積み上げています。

    設問を作り直すと、この記録がその設問だけ 0 からやり直しになってしまうため、 文章を直す・選択肢を足す・末尾に設問を足すでは記録が途切れないようにしました。

    ⚠️ ただし、設問の種類(1つ選ぶ/複数選ぶ/自由記入)を変えた場合と、順番を入れ替えた 場合は、その枠の意味が変わるので記録も切り替わります。Claude がそのことを一緒にお伝えします。

    使うには

    管理画面の 設定 → 連携 → MCP サーバー で「書き込み」を「許可する」にしてください。

    ⚠️ クイズを出したい位置に <div data-fn-quiz></div> の1行が必要です。 無いまま設定すると何も表示されません(Claude が警告でお知らせします)。

  52. 新機能

    Claude で「売る商品」も作れるようにしました

    商品(決済の対象)を、Claude との会話の中で作れるようにしました。

    「この講座を33,000円の買い切りで売れるようにして」 「月額3,300円のサロンの商品を作って」

    商品と、Stripe 側の価格をまとめて用意します。買い切りでも、月額・年額の継続課金でも作れます。

    これで、Claude から入れられないものが無くなりました。 LP・メール本文・ステップメール・診断フォーム・講座・LINE の下書き、そして商品まで、 すべて会話の続きのまま Fanelio に入ります。

    ⭐ 作っただけでは、まだ売り場に出ません

    商品は、作った時点ではどこにも並びません。 ページに紐づけて、そのファネルをあなたが公開のボタンを押したときに初めて売れます。

    Claude も、商品を作ったあとは必ず「まだどこにも並んでいません」とお伝えします。

    ⚠️ すでにある商品は、AIからは変えられません

    同じ名前の商品がすでにあるとき、Claude は何も変更せずにお知らせします。

    値段や「発送あり/なし」が知らないうちに変わると、決済画面の金額や住所の入力欄が その場で切り替わります。しかも管理画面はきれいなままなので、 気づけるのはご注文が入ったあとです。

    たとえば書籍の商品から「発送あり」が外れると、住所をうかがわないまま ご注文が通ってしまい、代金はいただいたのにお送りできない、ということが起こります。

    そのため、Claude は「いまの商品」と「ご指定の内容」を並べて示したうえで、

    • この商品をそのまま売る
    • 設定を変える(管理画面から)
    • 別の商品として作る(違う名前で)

    のどれにするかをあなたに確認します。値段や種別の変更は、これまでどおり管理画面で行ってください。

    ⚠️ 「作れるけれど売れない商品」は作れません

    作った時点では何も起こらず、お客様が申し込みボタンを押したときに初めて失敗する組み合わせが いくつかあります。これらは作る前にお断りします。

    • 無料お試し(トライアル)つきの商品 … 初回のお支払いが発生しないため、決済が最後まで進みません
    • 継続課金 × 現物の発送 … 継続課金では配送先を記録できません
    • 0円の商品

    ⚠️ 継続課金の商品を作ったときは

    定期購入は、お申し込みの最終確認画面に「解約の方法と条件」を示すことが 特定商取引法で求められています。

    未設定のままでも決済は通ってしまうので、継続課金の商品を作ったときは Claude が必ずお知らせします。設定 → フッターの法務リンク から入力してください。

    使うには

    管理画面の 設定 → 連携 → MCP サーバー で「書き込み」を「許可する」にしてください (初期状態は読み取りのみです)。

  53. 新機能

    Claude から LINE のステップ配信・一斉配信の下書きを作れるようにしました

    LP・メール・講座に続いて、LINE を追加しました。

    「電子書籍を受け取った方に、5日間のステップ配信を組んで」 「3通目の文面をもう少しやわらかく書き直して」

    ⭐ 「作る」はできます。「送る」はできません

    ここが今回いちばん大事なところです。

    LINE の配信は、送った瞬間にお金がかかり、取り消せません。 だから AI にできるのは下書きを作るところまでにしてあります。

    ✅ シナリオ(ステップ配信)を下書きで作る 開始のきっかけ(友だち追加・タグ・購入)や停止条件も設定できます
    ✅ ステップ(1通)を足す・文面を直す 配信タイミング、テキスト・画像・動画・ボタンの吹き出し、配信後のタグ操作
    ✅ 一斉配信の下書きを作る 「いまの絞り込みだと何人に届くか」も返します
    ❌ 有効にする・予約する・送る できません。あなたが管理画面で押します
    ❌ ステップの削除・並べ替え できません(理由は下に書きました)

    ⭐ 配信が始まっているシナリオは、AI からは触れません

    すでに誰かが受け取っている途中のシナリオを AI が書き換えられると、次のことが起きます。

    • 配信が終わっていた方が「配信中」に戻り、あとから足した分がその方にも届く
    • ステップを作り直すと「もう送った」という目印が変わり、同じ方にもう一度届いて費用が二重にかかる

    どちらも、届いてしまってからでは取り消せません。 そこで、購読者が1人でもいるシナリオは、AI から変更できないようにしました。 断るときは「配信中◯人・完了◯人」と人数まで表示するので、なぜ止まったのかが分かります。

    直したいときは、管理画面の LINE → ステップ配信 から操作してください。

    タグは「すでにあるもの」しか指定できません

    「配信後にこのタグを付ける」は、実在するタグの名前だけを受け付けます。

    打ち間違えたときに似た名前のタグを勝手に作ってしまうと、そのタグを見張っている 自動処理(別のシナリオの開始など)が永久に動かないままになり、しかも画面上は 「タグが付いた」ように見えてしまうためです。

    新しいタグは、管理画面の LINE → タグ で作ってください。

    使うには

    管理画面の 設定 → 連携 → MCP サーバー で「書き込み」を「許可する」にしてください (初期状態は読み取りのみです)。

  54. 新機能

    Claude から講座(動画・音声・資料・本文)も入れられるようにしました

    先に公開した「Claude で書いたLP・メールを入れられる」に、会員サイトの講座を追加しました。

    「この動画を第3回のレッスンにして、本文もつけておいて」 「章の構成を作って、各回の詳細文を書いて入れて」

    できること

    講座・章・レッスン 作成と編集。レッスンの詳細文(見出し・段落・リスト・リンク)もそのまま入ります
    動画・音声 レッスンの本編として登録します
    資料(PDF) レッスンに添付します。受講権のある方だけがダウンロードできます
    画像 講座やレッスンのサムネイル、LP・メールで使えます

    動画や資料は「リンク」で渡します

    ファイルそのものをチャットに貼ることはできません(動画は大きすぎ、PDFは中身のテキストしか AIには見えていないためです)。

    かわりに、Google ドライブや Dropbox などに置いた共有リンクを渡してください。 Fanelio が取りに行って登録します。

    ⚠️ 「誰でも開けるリンク」にしてから渡してください。ログインが必要なままだと取り込めません。

    ⭐ 会員限定の動画が「誰でも見られる場所」に入ることはありません

    ここは特に気をつけて作りました。

    動画の置き場所は「LP用(誰でも見られる)」と「会員限定」の2つがあり、取り違えると 入れ直すしか直せません。そこで、AIが指定するのは「どこで使うか」の1つだけにして、 危ない組み合わせを選べないようにしてあります。

    さらに、LP用の置き場所にある動画は、講座のレッスンに設定できません。 再生自体はできてしまうので画面上は正常に見えますが、URLを知っていれば誰でも見られる 状態になるためです。

    公開のボタンを押すのはあなたです

    新しい講座もレッスンも、必ず「下書き」で入ります。受講者からは完全に見えません。 公開するのは管理画面からで、AIが公開状態を変えることはできません (すでに公開中の講座を書き換えても、下書きに戻ったりしません)。

    使うには

    管理画面の 設定 → 連携 → MCP サーバー で「書き込み(LP・メール・講座・LINE の入稿)」を 「許可する」にしてください(初期状態は読み取りのみです)。

  55. 新機能

    Claude から売上とファネルの数字を直接聞けるようにしました(MCP)

    Claude に「コネクタ」としてつなぐと、管理画面を開かずに、そのまま質問で数字を引けるようになりました。

    「先月の売上と注文件数を教えて」 「どの広告からのお客様がいちばん買っている?」 「AI診断のファネル、どのページで人が落ちてる?」 「このVSL、何分あたりで離脱が増える?」

    何が読めるか

    • 売上とリード … 期間の純売上(返金・チャージバックを引いた額)・注文件数・新規リード数・日別の推移
    • 流入元(UTM)別の成果 … 初回接触と直前の接触の両方で見られます
    • ファネル1本の中身 … ページごとの訪問者・登録・購入・売上、決済手段の内訳
    • 動画の視聴 … 再生率と視聴維持率のカーブ
    • メール配信の状況 … 送信・開封・クリック・バウンス・配信停止
    • タグ・講座・メディアの一覧
    • お客様1人の行動 … メールアドレスを指定して、ページ閲覧・登録・購入の流れ

    いまは「読むだけ」です

    書き込みには対応していません。 AIが勝手に一斉配信を予約したり、 受講権を外したり、ページを書き換えたりすることはありません。

    書き込みは「実行する前に必ず確認を挟む」形が要るので、分けて進めます。

    つなぎ方

    1. 管理画面の 設定 → 連携 → MCP サーバー でトークンを作って、有効にします
    2. Claude の設定 → コネクタ → カスタムコネクタを追加します
      • URL: https://(あなたのドメイン)/api/mcp
      • ヘッダー: Authorization: Bearer (作ったトークン)
    3. Claude に「ファネルの一覧を見せて」と聞いて、返ってくれば完了です

    ⚠️ このトークンは、売上もお客様の行動も全部読める鍵です。 人に渡さないでください。 万一漏れたときは、設定画面でトークンを作り直せばその場で使えなくなります。

    ⚠️ 設定するまでは、この入口は閉じたままです(トークンが無いと何も返しません)。

  56. 新機能

    Claude でステップメール(順番に送るメール)を組めるようにしました

    これまで Claude からは、LP もメール本文も入れられたのに、 「それを何日目に、誰に送るか」を組む手段だけがありませんでした。半分だけお渡ししている 状態だったので、ふさぎました。

    「電子書籍を受け取った方に、1通目は直後、2通目は翌朝9時、3通目は3日後で組んで」

    できること

    送る順番と間隔 登録直後 / ◯分後 / ◯時間後 / ◯日後の何時、で並べます
    始まるきっかけ LPで登録した/タグが付いた/商品を買った/他のシーケンスから引き渡された
    購入したら止める 初期値でオンです(切ると、買ってくださった方にも「本日締切」が届きます)

    メールの本文は先に作っておいて、ここではメールの名前で指定します。

    作っただけでは、1通も送られません

    新しいステップメールは必ず「下書き」で作られます。動き出すのは、あなたが管理画面で 公開したときだけです。すでに動いているものを書き換えても、勝手に止まったり公開されたり しません。

    ⭐ 途中まで読んでいる方がいるときは、「減らす」保存だけお断りします

    いちばん気をつけたのはここです。

    シーケンスの途中にいる方がいる状態でメールを1通減らすと、その回を待っていた方は その回を飛ばして次へ移されます。取り消せません。

    そこで、途中にいる方がいるときは「減らす保存」だけを止めて、 消えるメールの名前と、いま何人が途中にいるかをお伝えするようにしました。

    ステップメール「電子書籍フォロー」から 1 通が消える保存です。いま 128 人がこの シーケンスの途中にいるので、上書きしていません。  消えるメール: 「3通目 お客様の声」

    ⭐ 一方で、末尾に1通足す・順番を変える・待ち時間を変えるのはそのままできます。 シーケンスを育てるいちばん普通の操作まで止めてしまっては、使えないためです。

    同じメールが二度届くことはありません

    「もう送った」という目印は、書き換えても必ず引き継がれます。途中に1通足しても、 既に受け取った方にその回が再送されることはありません。

    使うには

    管理画面の 設定 → 連携 → MCP サーバー で「書き込み」を「許可する」にしてください (初期状態は読み取りのみです)。

  57. 新機能

    Claude からABテストを始められるようにしました

    いまのページを A、新しく書いた HTML を B として、その場でABテストを開始できるようにしました。 URL は変わりません。

    「この販売ページ、見出しを変えた版と比べたい」

    これで、Claude から入れられないものが無くなりました。

    🔴 このツールだけは「下書き」がありません

    ほかの機能は「下書きで作って、公開ボタンはあなたが押す」形ですが、ABテストには 下書きという状態がありません。

    公開中のページで始めると、その瞬間から訪問者の半分に B が表示されます。

    そのため Claude は、

    • 始める前に、あなたに「いま開始してよいか」を確認します
    • 始めたあとは必ず「いまこの瞬間から訪問者の半分に B が出ています」とURL付きでお伝えします
    • B だけを確認できる下見URLもお返しします(この下見は数字に入りません)

    ⚠️ いまのページ(A)は書き換えません

    A はあくまで「いま公開されているページ」です。A も直したいときは、先にページの差し替えを してから始めてください。

    ⚠️ 終了と「どちらを採用するか」はできません

    結果を読んで勝ちを決めるのは、数字を見て判断する仕事です。管理画面 → ファネル → アナリティクスで行ってください。同じページでテストが動いているあいだは、新しいテストを 始められません(途中で作り直すと、集まった数字がどちらのものか分からなくなるためです)。

    ⚠️ Bにも同じ「目印」を入れてください

    登録フォームや決済フォームの目印が B から抜けていると、B に当たった方だけ申し込めません。 成果が半分だけ落ちるという、いちばん気づきにくい壊れ方になります。

    ⚠️ ブロックエディタで作ったページは対象外です

    B の中身は HTML なので、B が勝ってページに反映されたあと、ブロックエディタで保存すると 勝ったはずの B が消えてしまいます。 そのため MCP からは開始できないようにしました (管理画面からは、注意書きつきで開始できます)。

    使うには

    管理画面の 設定 → 連携 → MCP サーバー で「書き込み」を「許可する」にしてください。

  58. 新機能

    キャッチコピーの一語だけ色を変えられるようにしました

    ブロックエディタで、1つの文章の中で単語ごとに文字色を変えられるようになりました。

    「広告費を1円も増やさずに、申込数だけを2倍にする方法」—— この「1円も増やさず」だけを赤くする、といった書き方ができます。

    選ぶのは「色」ではなく「役割」です

    文字をなぞって、ツールバーの「文字色」を押すと8つの選択肢が出ます。

    使いどころ
    差し色 まずはこれ。テーマの色
    注意 締切・値上げなど、マイナスの情報
    安心 保証・実績・できること
    ボタン色 申し込みボタンと同じ色
    うすい 注記・補足
    濃い背景の上で使います
    自由A・自由B ページ設定で好きな色を決められます

    色番号を選ばないのには理由があります。色を直接指定すると、あとから配色テーマを 差し替えたときに、手で塗った色だけが取り残されて読みにくくなるからです。 役割で選んでおけば、テーマを変えたときに文字色も一緒についてきます。

    海外のツールの多くは色を直接指定する方式で、公式に「ブランドカラーを更新しても 既存の色はそのまま」と書かれているものもあります。同じことが起きないようにしました。

    蛍光マーカーと重ねられます

    「今日の23時59分まで」に黄色いマーカーを引きつつ、文字は赤に——という重ねがけができます。

    読みにくい色になりにくくしています

    同じ「注意(赤)」でも、白い背景と黒い背景では読みやすい赤が違います。 そこでその場所の背景に合わせて自動的に濃さを変えます。 白いテーマでもファーストビューだけ背景が暗い、といったページでもそのまま使えます。

    赤は、色の見え方が異なる方にも判別しやすい朱色寄りの赤を既定にしています (真っ赤は黒っぽく見える方がいるため)。

    太字だけ別の色にする、という指定もできます

    ブロックの「見た目」タブに「太字の色」があります。 大事な語を太字にしていくだけで自動的に色が付くので、1語ずつ塗る手間がありません。

    申し込みボタンの文字とグラデーション文字は、うっかり色が変わらないように対象外です。 また、単語ごとに指定した文字色のほうが優先されます。

  59. 新機能

    配色をファネル全体でそろえられるようになりました

    これまで配色(色の組み合わせ)はページごとの設定でした。5ページのファネルなら、同じ配色を5回選ぶ必要がありました。

    ファネル全体で1つ決められるようになりました。

    使い方

    ページ編集の「ページ設定 → 色」を開くと、いちばん上に「配色をどこで決めるか」が出ています。[この配色をファネル共通にする]を押すと、そのファネルのページ(LP・販売ページ・OTO・サンクスページ)が全部その配色になります。

       ファネルの配色を変える
          ↓
       全ページがその場で変わる
    

    各ページで「公開する」を押す必要はありません

    色を変えた時点で、いま公開中のページにそのまま反映されます。書きかけの下書きが一緒に公開されてしまうこともありません(色と、ページの中身は別々に扱われます)。

    1ページだけ別の配色にもできます

    サンクスページだけ雰囲気を変えたい、というときは、そのページの「色」タブで「このページだけ」を選びます。以降そのページは、ファネルの配色を変えても変わりません。

    やめたくなったら「ファネル共通をやめる(各ページの配色に戻す)」から戻せます。

    ※ ブロックで作ったページが対象です。AIビルダーやHTMLで作ったページは、それぞれが自分のCSSを持っているため対象外です。

  60. 改善

    ファネルのステップを、ドラッグで並べ替えられるようになりました

    ファネルのステップの並び順を、左の一覧をドラッグして変えられるようになりました。 行の左端(⠿ の部分)をつかんで上下に動かし、置きたい場所で離すだけです。そのまま保存されます。

    これまでは「表示順」に数字を入れて並べていました(0, 10, 20… と間隔をあけておく、という運用です)。 順番を変えるたびに数字を考え直す必要があり、あとから1枚差し込むときに特に面倒なところでした。 この数字の入力欄はなくなりました。

    新しいステップは、いつも一番下に増えます

    新規ステップを作るときに置き場所を決める必要はありません。まず一番下に追加されるので、 できあがってから好きな位置へドラッグしてください。

    並べた順に、お客様も進みます

    並べ替えると「登録できた方の進む先」「決済できた方の進む先」も、その並びに合わせられます。 1ページずつ遷移先を設定して回る必要はありません。

    • まだ決めていない進む先は、そのまま並びのとおりに設定されます(何を入れたかは画面に出ます)
    • すでに設定済みの進む先を書き換えることになるときは、確認の画面が出ます。 何がどう変わるかが1行ずつ出るので、見てから決められます
    • 「並びだけにする」を選べば、進む順番はいまのままです

    売上が落ちる並べ替えは、赤い警告でお止めします

    OTO(購入直後の追加オファー)は、決済のすぐ次に置いたときだけ表示できます。 あいだに購入完了ページなどが入ると、OTO は誰にも表示されません。 決済の次が OTO でなくなると、カード情報を預かれないので1クリックでの追加購入も止まります。

    こうなる並べ替えをしたときは、赤い警告と「確認しました」のチェックを通さないと反映されません。 公開前チェックでも同じ検査をするので、気づかないまま広告を回してしまうことがありません。

    ※ ドラッグの代わりに、⠿ を選んでから ↑ ↓ キーでも1つずつ動かせます。

  61. 改善

    色の設定を整理しました

    「色を設定できる場所が複数あって分かりにくい」というご指摘をいただき、 ブロックエディタの色まわりを整理しました。

    同じ言葉が違う意味で使われていました

    いちばんの原因は、置き場所より言葉でした。 「文字色」という言葉が、3つの違う意味で使われていました。

    場所 意味していたもの
    ページ設定 ページ全体の文字の色
    ブロックの設定 そのブロックの中だけの文字の色
    文字をなぞったとき その単語だけの色

    いまは効く範囲が名前で分かるようにしています。 ブロックの色を決めていないときは「ページの《本文の文字》に従っています」と、 どこから色が来ているかが出ます。

    配色を選ぶと、その場で見え方が分かります

    配色テンプレートのすぐ下に見本が出るようになりました。 見出しの差し色・蛍光マーカー・注意の赤・安心の緑・ボタン・交互に敷く背景が、 選んだ瞬間にどう変わるかが1か所で見えます。

    最初に出る欄を減らしました

    ブロックを選んで「見た目」を開いたとき、これまでは7つの欄が一度に並んでいました。 文字の色は上級の設定なので畳み、よく使う「背景」と「余白」だけを出しています。 すでに色を変えているブロックでは、畳まずに開いた状態で出ます。

    自由に使える色に、呼び名を付けられます

    これまで「自由A」「自由B」という名前でしたが、 「値上げ前の価格」のように役割で名前を付けられるようになりました。 名前を付けるまでは文字色のメニューに出てこないので、選択肢が無駄に増えません。

    直した不具合

    • ヒーローと最上部の告知帯にあった「下地」は、実際には効いていませんでした。 押しても何も起きない選択肢だったので、表示をやめました
    • 「テーマの文字色」などの見本を押すと、配色テーマを変えても色が追随しませんでした。 押した時点の色番号が保存されていたためです。いまは配色に連動します
    • 「うすい」の色を決める場所がありませんでした(文字色メニューでは選べたのに)。 ページ設定に「うすい文字」を追加しました

    読みにくい配色を、公開前に知らせます

    暗いテーマのページで1ブロックだけ背景を白にすると、文字が読めなくなることがあります。 公開前のチェックで知らせるようにしました。保存は止めません (意図してやっている配色もあるためです)。

  62. 改善不具合修正

    決済ページに「お申し込みの前にご確認ください」が自動で表示されます

    特定商取引法は、申し込みの最終確認画面に「お支払いの時期」「商品の提供時期」「返品・キャンセルの条件」を表示することを求めています。

    これまでは、ページの作り方によって表示されたりされなかったりしていました。

    ページの作り方 これまで
    決済ページのテンプレート 表示されていた
    ブロックエディタ 表示されていなかった
    AIビルダー・HTML 自分で書いていれば表示された

    ブロックエディタの決済ブロックは入力欄とボタンだけを出すため、そこに自分で書き足していない限り、必要な表示が無いまま販売している状態でした。

    これからは、表示を持っていないページには自動で差し込まれます。

    どう表示されるか

    申し込みボタンのすぐ上に、枠付きで表示されます。

    ┌─────────────────────────────────────┐
    │ お申し込みの前にご確認ください          │
    │ お支払いは、お申し込み時に確定します。   │
    │ 商品は決済完了後、通常数分以内にメール   │
    │ でご案内します。返品・キャンセルの条件は │
    │ 「特定商取引法に基づく表記」をご確認     │
    │ ください。                            │
    └─────────────────────────────────────┘
    
          [ お申し込みへ進む ]
    

    文面はページの設定に合わせて変わります。

    • 銀行振込を受け付けるページ … カードと振込の両方の時期を書きます
    • 発送のある商品(書籍など)… 「お支払いの確認後に発送します」に変わります

    設定は要りません

    自動です。すでに表示を書いてあるページには差し込まれません(同じことが2回書かれないようにしています)。

    返品・キャンセルの条件について

    返品の条件は事業者ごとに違うため、こちらで文面を決めることはしません。「特定商取引法に基づく表記」のURLを設定していればそちらへご案内し、未設定の場合は「お問い合わせ窓口までご連絡ください」と表示します。

    正確な条件を書くために、特定商取引法に基づく表記のページを設定しておくことをおすすめします(設定 →「フッターの法務リンク」)。

  63. 新機能

    1画面1問の「診断フォーム(クイズ)」を作れるようにしました

    質問を1画面に1問ずつ出して、最後にメールアドレスを受け取る診断フォームが作れるようになりました。

    「30秒でわかる、あなたの◯◯タイプ診断」のようなページを、ページ作りと別に用意しなくても、ファネルのステップ1つで完結します。

    答えた内容が、そのままお客様の情報になります

    いちばん大きいのはここです。選んでいただいた内容は、ご登録と同時にそのお客様のカスタム項目とタグに保存されます。

    • カスタム項目 … メール本文に %FIELD:キー% で差し込めます
    • タグ … ステップメールの開始のきっかけにしたり、一斉配信の絞り込みに使えます

    つまり「診断には答えてもらったが、その結果はどこにも残っていない」ということが起きません。翌日のメールから、その方に合わせた内容を書き分けられます。

    作り方

    管理画面の ファネル → ステップ → クイズ タブで設問を作ります。

    • 質問の形は 1つ選ぶ/いくつでも選ぶ/自由記述 の3つ
    • 選択肢ごとに 付けるタグ保存先のカスタム項目 を決められます
    • 1つ選ぶと自動で次の質問へ進みます(オフにもできます)
    • 進み具合のバー、「戻る」、最後の登録画面の文言も設定できます

    保存する前に、右側で実物を動かして確かめられます。 公開ページとまったく同じ部品なので、「プレビューでは動いたのに本番で違う」ということがありません。

    置き場所は1行だけ

    クイズを出したい位置に、ブロックで作ったページなら「クイズ(質問)」ブロックを1つ置きます。HTMLで作ったページなら <div data-fn-quiz></div> と1行書くだけです。どちらの作り方のページでも同じように使えます。

    いまはできないこと

    • 回答による行き先の出し分け(全員が同じ次のページへ進みます)。次の更新で対応します
    • どの質問で離脱したかの集計。こちらも次の更新で対応します
    • いくつでも選ぶ質問の回答は、カスタム項目には保存されません(タグでお持ちください)
  64. 新機能

    診断の「回答による行き先の出し分け」と「どこで止まったか」に対応しました

    1画面1問の診断フォーム(クイズ)に、先日「次の更新で対応します」とお伝えした2つを入れました。

    回答によって、次に見せるページを変えられます

    「集客でお困りの方はこちらの結果ページへ、価格でお困りの方はこちらへ」—— 回答の組み合わせで行き先を分けられるようになりました。

    • 条件は複数つなげられます(「1問目でAを選び、かつ3問目でBを選んだ方」)
    • どれにも当てはまらない方は、これまでどおり「登録後に進むステップ」へ進みます
    • 行き先は同じファネルの中のページから選びます

    質問そのものを飛ばせます

    「その質問は、この方には要らない」というときは、選択肢ごとに飛ばし先を指定できます。 「もう使っている」を選んだ方には、使い方についての質問だけを出す、といった作りができます。

    ⚠️ 前の質問へは戻せません。 戻せるようにすると、答えの組み合わせによっては 永久に登録画面へ辿り着けない方が出てしまうためです。

    どの質問で止まったかが分かります

    ファネルの分析に「クイズの通過率」の表が出るようになりました。 1問目から順に、何人が到達したかが並びます。

    質問が多すぎるかどうかは、ここでしか判断できません。 5問目で急に人数が半分になっていたら、 その質問が長すぎるか、答えにくいということです。

    保存先の項目を消すときに、警告が出ます

    回答の保存先にしているカスタム項目を消そうとすると、 「このクイズが使っています」と削除画面に出るようにしました。

    消してしまうとそのクイズの回答だけが保存されなくなり、画面にもエラーにも出ません。 消す前が、唯一気づける場所です。

  65. 新機能改善

    締め切りをページごとに設定できるようにしました

    締め切りの設定を作り直しました。1つのファネルの中で、ページごとに別の締め切りを持てます。

    ページごとに変えられるもの

    • 締め切り … 日時指定・登録日からの日数(ステップメール型)・そのページを開いてからの分数、の3つから選べます。ページごとに種類が違っていて構いません
    • 締め切り後の動き … 移動先のURL(このファネルのページから選べます)や、終了時の文言
    • ページのタイマー … バーの文言・位置・色・表示までの遅延
    • メールのタイマー画像 … テンプレートと配色

    たとえば「販売ページは8月25日まで、購入直後のアップセルは開いてから20分、案内ページは登録から3日」といった組み合わせが、1つのファネルで完結します。

    「共通に従う」が既定です

    画面は上下2段になりました。上の ファネル共通の既定 で決めた内容が、下の ページごとの設定 で「共通に従う」になっている項目にそのまま使われます。変えたいページの、変えたい項目だけを「このページ専用」にしてください。

    ページの一覧は開閉式で、開かなくても「締切 8/25 23:59 ・ 専用のバー」のように現在の状態が出ます。

    メールのタイマー画像もページに合わせられます

    ページごとに締め切りが違うと、メールに貼った画像とページの残り時間がズレてしまいます。そこで、各ページの設定の中にそのページ用の埋め込みコードを用意しました。そのページへご案内するメールには、こちらを貼ってください。

    これまでの設定はそのまま引き継がれます(触っていないページの動きは変わりません)。

  66. 新機能

    領収書の宛名を会社名にできるようにしました

    法人のお客様が、領収書の宛名をご自分で会社名に変更できるようになりました。購入フォームで会社名をいただいた場合は、最初から会社名入りで発行されます。

    なぜ必要だったか

    インボイス制度では、買い手が法人なのに領収書の宛名が個人名(ご担当者様のお名前)だと、その領収書だけでは仕入税額控除ができません。国税庁のQ&Aにも明記されています。

    救済する方法はありますが(従業員名簿や立替金精算書を併せて保存する)、お客様に余計な手間をかけてしまいます。会社名で発行できることは、法人のお客様にとって実務上の必要でした。

    宛名は「会社名+お名前」になります

    会社名をいただいた場合   → 株式会社◯◯ 山田 太郎 様
    いただかなかった場合     → 山田 太郎 様
    個人事業主の屋号の場合   → ◯◯デザイン事務所 山田 太郎 様
    

    顧問税理士に確認したところ、法人の場合は法人名だけで足りる一方、個人事業主の方が屋号を入れた場合は「屋号+個人名」がベストとのことでした。入力された文字列が法人名なのか屋号なのかはシステムでは判別できないため、常にお名前を併記する形にしています。どちらの場合も要件を満たします。

    お客様ご自身で変更できます

    領収書のページに「宛名を会社名に変更する」を用意しました。会社名を入れて発行し直すと、新しい番号の領収書がその場で発行されます(元の控えも記録として残ります)。

    変更できるのはお支払い日から30日以内です。期間内であれば、打ち間違いなども含めて何度でも直せます。

    一度変更すると、次回以降のお買い上げでも自動的にその会社名で発行されます。毎回入力し直す必要はありません。

    長い会社名も崩れません

    PDFの宛名が用紙からはみ出さないよう、長い法人名は自動で折り返すようにしました。

  67. 新機能

    締め切りをページごとに変えられるようにしました

    日時指定型の締め切りを、1つのファネルの中でページごとに別の日時にできるようにしました。

    これまでは「ファネルに締め切りは1つ」だったため、たとえば「販売ページは8月25日まで、購入直後のアップセルは8月20日まで」といった出し分けができませんでした。今後はファネルの 締め切り タブの「タイマーを表示するページ」の一覧で、ページごとに締め切り日時を入力できます。

    • 締め切りを空欄にしたページは、これまでどおりファネル共通の締め切りを使います
    • 入力したページだけ、その日時で終了します(終了後の動き=リダイレクト先や文言は全ページ共通のままです)
    • どのページがいつ終わるかは、同じ画面の「動作確認」の一覧に並びます

    メールに貼るカウントダウン画像も、どのページの締め切りに合わせるかを選べます。ページ別の締め切りを使っているページへご案内するメールでは、そのページを選んでコードをコピーしてください。画像とページの残り時間がズレなくなります。

    なお、登録日を起点に人ごとに数える「ステップメール型」の締め切りは、これまでどおりファネル単位です(締め切りがお一人ずつ違うため、ページごとに変える設定はありません)。

  68. 新機能

    お客様ごとの「カスタム項目」を作れるようにしました

    会社名・業種・お誕生日など、自分で決めた項目をお客様ごとに持てるようになりました。入れた値は、メール本文への差し込み・ブロックの出し分け・配信の絞り込みにそのまま使えます。

    項目は自分で作ります

    「コンタクト → カスタム項目」で作ります。決めるのは3つです。

    • 項目名 … 画面に出る名前です(例: 会社名)。あとから変えられます
    • 差し込みキー … メール本文で使う名前です(例: company)。半角の英数字で決めます
    • 種類 … テキスト・数値・日付・選択肢 の4つから選びます

    「選択肢」を選ぶと、あらかじめ用意した中から選ぶ形になります。表記が人によってばらつかないので、あとで絞り込むときに効いてきます。

    ⚠️ 差し込みキーはあとから変えられません。 メールの本文に書き込まれる名前なので、変えてしまうと、そのキーを使っている過去のメールが送れなくなるためです。項目名のほうはいつでも変えられます。

    3か所でそのまま使えます

    ① 本文への差し込み

    メールを書くとき、「差し込み」メニューに作った項目が出てきます。選ぶだけで %FIELD:company% のような形で本文に入り、送るときにその方の値へ置き換わります。

    ② ブロックの出し分け

    「会社名が入っている人にだけ、この段落を見せる」といった出し分けができます。値が入っていない人には、そのブロックごと表示されません。

    ③ 配信の絞り込み

    一斉配信やステップメールの宛先を、カスタム項目で絞り込めます。「値がある人」「値がない人」「値が◯◯と一致する人」の3通りです。

    値の入れ方

    いまはコンタクトの詳細ページから1人ずつ入力します。ランディングページのフォームで自動的に集める仕組み(診断・アンケート形式のページ)は、これから作ります。

    項目を削除するときのご注意

    項目を削除すると、入っていた値も全員ぶん消えます。削除する前に「何人に値が入っているか」「どのメールがその差し込みを使っているか」を画面でお見せしますので、必ず確認してから進めてください。

  69. 修正

    ワンクリックで追加購入された商品が、購入完了ページの明細に出るようになりました

    OTOページの「ワンクリックで追加する」で買っていただいた商品が、そのあとの購入完了ページの「ご購入内容」に表示されていませんでした。本商品だけが並び、合計金額も本商品のままになっていた不具合を修正しました。

    なぜ出ていなかったのか

    ワンクリックの追加購入は、すでにお預かりしているカードにそのまま課金する仕組みです。通常の決済と違って新しい決済画面を作らないため、その買い物には「受付番号」がありません。

    購入完了ページは本商品の受付番号を持って開きます(領収書や会員サイトへの案内が本商品にひもづいているためです)。その番号で調べても本商品しか出てこないので、ページ側は追加購入があったこと自体を知ることができませんでした。

    今回、追加購入にどの注文の続きなのかという目印を持たせ、購入完了ページが本商品と一緒に取り出せるようにしました。

    直った後の見え方

    購入完了ページの「ご購入内容」に、追加購入いただいた商品がそのとき実際にお支払いいただいた金額で並びます。合計金額も両方を足した額になります。

    金額は決済が確定した実際の額をそのまま表示するので、あとから商品の価格を変えても、過去にお買い上げいただいた方の画面は当時の金額のまま正しく残ります。

    ご注意

    目印が付くのは今回の修正より後のご購入です。それ以前にワンクリックで追加購入された分は、購入完了ページの明細には出ません(別の注文を推測で混ぜてしまうと、身に覚えのない商品が表示される恐れがあるためです)。

    いずれの場合も、メールでお送りしている領収書には実際のお支払い額が正しく記載されています。表示だけの問題で、金額そのものに誤りはありません。

  70. 新機能改善

    自分の締め切りをリセットしてページを確認できるようにしました

    締め切りが過ぎたページを自分で確認できるようにしました。あわせて、ファネル一覧のフォルダが選び直さなくても残るようになりました。

    自分のブラウザだけ、締め切りを数え直す

    締め切りタイマーは登録した人ごとに時間を数えます。そのため、自分の締め切りが過ぎると、自分では販売ページやOTOページを開けなくなります(お客様と同じように、終了ページへ移動してしまいます)。

    確認のために日数を伸ばすと、いま案内している途中のお客様の締め切りまで動いてしまいます。そこで、ファネルの 締め切り タブに「リセットして開く」を用意しました。押したブラウザでだけ締め切りが数え直しになり、お客様の締め切りと記録は変わりません

    確認中はページの上に「締切プレビュー中」の帯が出ます。帯の「終了する」を押せば、その場で元の締め切りに戻ります。設定を書き換えているわけではないので、戻し忘れて数字が狂うことはありません。

    ファネル一覧のフォルダを覚えるようにしました

    これまでは左メニューから「ファネル」を開くたびに「すべて」に戻っていたため、毎回フォルダを選び直す必要がありました。今後は前回開いていたフォルダのまま表示します。もちろん「すべて」を押せば全件に戻り、その状態も次回に引き継がれます。

  71. お知らせ

    製品名が「Fanelio(ファネリオ)」に決まりました

    これまで仮の名前でご案内していた本サービスの名称が、Fanelio(ファネリオ)に正式決定しました。あわせてドメインも fanelio.jp を取得しています。

    名前の由来

    「ファネル(funnel)」から取っています。見込みのお客様と出会い、関係を育て、購入していただくまでの一連の流れ——それを1つの道具でつなぐ、という製品の中身をそのまま名前にしました。

    サイトと管理画面の表示が変わります

    サイト内の表記、管理画面のタイトルやロゴ、当社からお送りする通知メールの差出人名が、順次この名前に切り替わります。お使いいただく機能や、すでに発行済みのURLに変更はありません。

    公開の時期について

    現在も開発中で、一般公開の時期は決まり次第このページでお知らせします。リリースのお知らせをご希望の方は、お問い合わせからご連絡ください。

  72. 改善不具合修正

    通知メールの宛先を「設定 → 通知」にまとめました

    売れたとき・無料登録があったときにあなた宛てに届く通知メールについて、宛先の設定場所を分かりやすい位置へ移しました。あわせて、通知が届かなくなる不具合を修正しています。

    宛先はひとつ決めれば全ファネルに効きます

    これまで通知の宛先はメール送信サービスの設定の中にありましたが、「設定 → 通知」という独立した項目になりました。ここで決めた宛先が、すべてのファネル共通の届け先になります。ファネルを増やすたびに設定し直す必要はありません。

    特定のファネルだけ別の担当者に届けたいときは、そのファネルの「設定 → 通知」で上書きできます。ふだんは空欄のままで構いません。

    「テストメールを送る」ボタンを付けました

    設定画面のボタンから、実際にテスト通知を1通送って確かめられます。設定が埋まっているかを見るだけでなく本当に送信するので、送信サービス側での差出人の認証漏れなど、送ってみないと分からない問題もその場で分かります。

    通知が届かなくなっていた不具合の修正

    メール送信サービスの切り替え後、通知メールの差出人が送信サービス側で認証されていないアドレスのままになっており、通知(売上・登録・質問)が送信拒否されていました。領収書やログインメールは通常どおり届いていたため気づきにくい状態でしたが、差出人を送信サービスの設定に合わせるよう修正しています。

  73. 新機能

    会員サイトのレッスンに、音声をアップロードできるようにしました

    講座のレッスンに、動画だけでなく音声(MP3・M4A・WAVなど)を置けるようになりました。移動中に聴いていただく音声講義や、動画版とは別に用意した音声コンテンツを、そのまま会員サイトで配信できます。

    これまでレッスンに置けるのは動画だけでした。音声を届けるには、ダウンロード資料として添付するしかなく、受講者は一度ファイルを保存してから別のアプリで開く必要がありました。

    動画と同じ場所から、同じように

    レッスン編集画面の「本編メディア(動画 または 音声)」から、動画と同じメディアライブラリで選べます。その場でアップロードもできます。

    どちらを上げるかは意識しなくて構いません。 音声ファイルを選べば音声として、動画ファイルを選べば動画として保存されます。会員限定の置き場所に入る点も同じで、URLを知っているだけの人は再生できません。

    1つのレッスンに置けるのは動画か音声のどちらか1つです。同じ内容の動画版と音声版をどちらも配りたいときは、レッスンを分けるか、片方をダウンロード資料として添えてください。

    聴くための操作をそろえました

    音声には、受講者向けに専用のプレイヤーを用意しました。

    • 15秒戻る / 30秒送る … 聴き逃したところへすぐ戻れます
    • 再生速度(0.75〜2倍)
    • ロック画面・イヤホンからの操作 … スマートフォンで画面を消したままでも、再生と停止ができます

    進み具合の記録は動画と同じ

    「続きから再生」「9割まで聴くと自動で視聴完了」「終わったら次のレッスンへ自動で進む」は、音声でもそのまま働きます。講座の進捗率にも動画と同じように含まれます。

    レッスン一覧では、そのレッスンが動画か音声かが右端に表示されるので、受講者はイヤホンだけで聴けるレッスンを見分けられます。

  74. 新機能改善

    LPエディタ — 固定バーの上下対応と締め切りカウントダウン、ポップアップの独立、揃えの一括修正

    ページ作成(ブロックエディタ)を、実際の制作フィードバックをもとに大きく手入れしました。

    固定バーが「上」にも置けるようになりました

    これまで画面の下にだけ置けた申し込みバーを、画面の上にも固定できるようになりました。上下は別々の内容を設定でき、どちらか片方だけでも使えます。

    追加もかんたんです。ブロック一覧に「固定バー(下)」「固定バー(上)」が並んだので、ブロックを足すのと同じ操作で有効にできます。キャンバス上のバーをクリックすれば、そのまま設定が開きます。

    固定バーに締め切りカウントダウンを出せます

    固定バーの設定で「締め切りカウントダウンを出す」をオンにすると、バーの中に「残り 2日 03:14:05」のような残り時間が出ます。

    残り時間は、ファネルの締め切りタイマー(共通・訪問タイマー)とまったく同じ時計を使います。バーが独自にカウントすることはないので、メールや他のページと締め切りがズレる心配はありません。標準の残り時間の帯と同じ位置に出す場合は、帯のほうが自動で隠れて二重表示になりません(締め切り後のリダイレクトなどの動作はそのまま働きます)。

    ポップアップが「ページの並び」から独立しました

    登録フォームのポップアップは、ページに並ぶブロックではなく独立した小窓として扱うようにしました。左のページ構造では専用の欄に分かれ、紛らわしかった「並べ替え」も出しません。編集は上部の「ポップアップ」ボタンから。まだ無いページでは、同じボタンがそのまま作る入口になります。

    さらに、ポップアップの中にブロックを足せるようになりました。フォームの上に画像や見出し、チェックリストなどを置いて、登録率を高める小窓を組めます。

    文字の揃えを「一括で」変えられるように

    右パネルの「文字の揃え」が、名前どおりブロック全体に一括で効くようになりました。キャンバスで一部の文字だけ揃えを変えていても、右パネルの操作でまとめて揃え直せます。

    あわせて、チェックリストの項目・本文ブロックの段落・保証の本文・ボタンの下の一言など、揃えを選んでも動かなかった場所をすべて洗い出して修正しました。カウントダウンブロックの数字が公開ページで表示されない不具合も、この調査の中で見つけて直しています。

    細かな使い心地

    • ヒーローの「ピル」「英字の大見出し」という分かりにくい名前を、「見出しの上の小さなラベル」「大見出し」に変えました
    • 文字を入力している間、書式メニューが左右に動かなくなりました(ブロックの左端に固定)
    • 入力中のテキストに「+ ここにブロックを足す」が重なって邪魔になる問題を解消しました
  75. 改善不具合修正

    LPエディタ — 文字の揃えが要素ごとに効くようになり、ブロックの色と背景も選べるようになりました

    ページ編集(ブロックエディタ)を大きく手入れしました。文字まわりの操作が「押したのに効かない」「思っていない場所が動く」となっていた点を根本から直し、色と背景のカスタマイズを追加しています。

    揃えは「いま選んでいる文字」にだけ効きます

    これまで、文字メニューの揃えボタンはブロック単位で効いていたため、たとえばオファーの定価の揃えを変えると見出しまで動いてしまいました。今回から、キャンバスで文字を選んで押した揃えは、その項目にだけ効きます。ピル・英字の大見出し・見出し・定価・価格・カードの本文などを、それぞれ別の位置に揃えられます。

    ブロック全体をまとめて寄せたいときは、これまでどおり右パネルの「文字の揃え」を使います。

    「書式を消す」やマーカーが確実に効くようになりました

    「書式を消す」が蛍光マーカー・グラデ文字・差し色を外せない不具合を修正しました。あわせてマーカーなどの装飾はもう一度押すと外れるようになり、文字を選んでいないときはカーソルのある単語に自動で効きます。装飾を重ねたときに選択範囲の中の改行や太字が消えてしまう問題も解消しています。

    改行ボタンの「押しても何も起きない」を解消

    行の末尾で「改行」を押したとき、画面上なにも変わらないため何度も押してしまう状態でした。押した瞬間に行が増えて見えるようにしています。「改行(スマホ)」も、編集中は改行位置が見えるようになりました。右側の設定欄にタグ(<br> など)がそのまま文字として見えていた項目も、すべて装飾つきの表示に統一しています。

    ブロックごとの色と、ページ全体の背景画像

    • 各ブロックの「見た目」タブで、文字色と背景色を変えられます。テーマの色から選べる候補チップと、自由に選べるカラーピッカーの両方を用意しました
    • 各ブロックに背景画像を敷けます(読みやすくする暗幕の濃さも選べます)
    • ページ設定でページ全体の背景画像をアップロードできます。ブロック側の背景は、そのブロックの範囲だけページ全体の背景を上書きします

    いずれも、設定しない限りいまの公開ページの見た目は一切変わりません。

  76. 改善修正

    文字の揃えを選べるブロックを増やし、スマホだけ大きさ・余白を変えられるようになりました

    ページ編集(ブロックエディタ)まわりの改善と修正です。

    文字の揃えを、右の設定パネルからも選べます

    これまで揃えは「見た目」タブの中のプルダウンにあり、見つけづらい場所でした。これからは「内容」タブのいちばん上に、左・中央・右のボタンが並びます。編集画面のプレビュー上に出る文字メニューと同じボタンなので、どちらで押しても同じです。

    • 揃えを選べるブロックを増やしました(帯・ヒーロー・カード・数字・お客様の声・よくある質問・オファー・カウントダウン・料金表・画像・動画・音声
    • 何に効くか(見出しだけ/ブロック全体/キャプションだけ)はボタンの横に書いてあります
    • 文字メニューでは、3つの揃えボタンを「リンク」より左へ移しました

    スマホだけ、大きさと余白を変えられます

    「見た目」タブに「端末別の見え方(スマホだけ変える)」を追加しました。ブロックごとに次の3つを選べます。

    • スマホでの大きさ … そのブロックだけ 80%〜125% に。文字・余白・画像がまとめて縮み(広がり)ます
    • スマホでの上下の余白 … なし / 詰める / 標準 / 広げる。スマホは画面が縦に長いので、PCと同じ余白だと空きすぎることがあります
    • 表示する端末 … 「PCだけに出す」「スマホだけに出す」

    編集画面では、隠す設定にしたブロックも消えずに薄く表示され、右上に「スマホでは表示しません」と出ます(消えてしまうと触れなくなるためです)。公開ページではきちんと隠れます。

    動画は、次のサービスに対応しています

    「動画」ブロックの設定に、対応サービスの一覧を出すようにしました。

    • 共有URLをそのまま貼れる … YouTube・Vimeo・Wistia・Loom・TikTok・ニコニコ動画
    • 埋め込み用のURLを貼る … Voomly・Vidalytics・Twitch・Vidyard・SproutVideo・Dailymotion・Bunny

    あわせて、Vidyard の埋め込みURLが受け付けられなかった不具合を直しました。

    直した不具合

    • ポップアップの「ボタンの下の一言」で「改行」を押すと、選んでいた文字が消えて <br> という文字が出てしまう問題を直しました。改行はカーソルの位置に入るようになり、文字が消えることはありません。この欄も、他の文章の欄と同じように書式(太字・マーカー・改行)が使えるようになりました
    • プレビュー上の文字メニューで揃えを押しても見た目が変わらなかった問題を直しました
    • 音声ブロックの設定が「動画を選ぶ」「動画なし」と表示されていたのを直しました
    • 左の「ページ構造」で行と行の間に出るボタンを、「+ ブロック追加」という分かりやすい名前にしました
  77. 新機能

    ファネルごとに「登録した人」「購入した人」の一覧を見られるようにしました

    ファネルの画面に「コンタクト」「注文」の2つのタブを追加しました。そのファネル経由で登録された方・お買い上げくださった方が、名前とメールアドレスの一覧で分かります。

    これまでアナリティクスで見られたのは「登録が何件」「購入が何件」という数だけでした。「今週このLPから登録してくださったのはどなたか」を知るには、顧客一覧を開いて登録日から推測するしかありませんでした。

    コンタクト(フォーム登録)タブ

    そのファネルのフォームから登録された方を、新しい順に並べます。

    • どのページから登録されたか … 複数のLPを持つファネルでも、入口が分かります
    • 流入元 … 広告・メールなど、そのお客様が最初に来られた経路
    • このファネルでの購入 … 登録後にそのファネルでお買い上げがあれば金額と件数が出ます

    上部には登録者数登録者のうち購入された方の人数と割合その方々からの売上を表示します。「このLPは登録は取れているが購入につながっていない」といった判断が、1画面でできます。

    注文(商品購入)タブ

    そのファネル経由のご注文を新しい順に並べます。商品名・金額・状態(支払済み/返金済み/OTO)に加えて、どのステップの決済かも出るので、本商品とOTOのどちらで売れたのかが分かります。

    上部の純売上・注文数・購入者数・返金件数は、表示件数にかかわらず全期間の数字です。

    細かいところ

    • お名前・メールアドレスでの絞り込みができます。絞り込んでも上部の数字は変わりません(ファネル全体の数字のままです)
    • 同じ方が複数回フォームを送られた場合は1行にまとめ、「2回登録」のように回数を添えます。日時は最初に登録された時刻です
    • テストモードでの登録やテスト決済も一覧には表示しますが、上部の集計からは除いています。テスト登録が「出てこない」と不具合を疑わずに済み、かつ売上の数字は汚れません
    • 金額はいずれも返金・チャージバックを差し引いた純額で、注文一覧や顧客のLTVと同じ計算です
  78. 新機能

    講座の中にコミュニティを置けるようにしました

    会員サイトの講座に「コミュニティ」タブを追加できるようになりました。受講者はレッスンと同じ画面のまま、質問・気づき・進捗を投稿したり、投稿にコメントしたりできます。

    コース販売ツールの多くは、コミュニティが講座と別のページ・別のアプリに分かれています。行き来が面倒だと、せっかくのコミュニティは使われなくなります。このアプリでは講座の中のタブなので、移動がありません。参加条件は受講権そのもの——購入すると入れて、返金されると入れなくなります。設定は不要です。

    講座ごとに、段階的に開けます

    コミュニティは講座ごとにオン・オフできます(初期設定はオフ。既存の講座の見た目は変わりません)。モードは4段階です。

    • オフ … タブ自体を出しません
    • 運営のみ投稿 … 投稿できるのは運営だけ。受講者はコメントで参加します。まずここから始めるのがおすすめです
    • 全員投稿可 … 受講者も投稿を立てられます
    • 閲覧のみ … 過去ログは読めますが、新しい投稿は締め切ります

    ニックネームで参加できます

    投稿に表示される名前は、受講者が自分で決められるニックネームです(未設定なら登録名)。実名で書き込むことに抵抗がある方でも参加しやすくなっています。運営の画面では本名も併記されるので、誰の投稿かは常に分かります。

    安心して運営できる仕組みを最初から

    コミュニティ機能で一番大切なのは、荒れたときに対処できることです。次をすべて標準で備えています。

    • 通報 … 受講者が気になる投稿を運営へ知らせられます。通報したことは相手に伝わりません
    • 非表示 … 問題のある投稿・コメントを受講者から見えなくします(記録としては残るので、法的な対応が必要になっても証拠が消えません)
    • 投稿停止 … 迷惑行為を繰り返す方の投稿だけを止められます。本人には理由が表示され、講座の視聴は止まりません
    • 操作の記録 … 非表示・停止などの対応はすべて記録され、あとから説明できます

    運営への通知も揃っています。新しい投稿・コメント・通報が届くと、メールでお知らせします。

  79. 新機能

    コミュニティの投稿に、写真を添付できるようにしました

    講座のコミュニティで、投稿に写真を10枚まで添付できるようになりました。運営からのお知らせだけでなく、受講者も貼れます

    これまで投稿は文章だけでした。「この画面のどこを押せばいいですか」という質問に、受講者はスクリーンショットを見せられず、言葉で説明するしかありませんでした。作った成果物を見せ合うこともできませんでした。

    撮ったまま貼れます

    投稿フォームの「画像を追加」から選ぶだけです。

    スマートフォンで撮った写真はそのままだと1枚で数MBありますが、送る前に自動で小さくしますので、通信量を気にせず貼っていただけます。横向きに撮った写真が倒れて表示されることもありません。

    一覧では小さなサムネイルで並び、投稿を開くと大きく表示されます。一覧に出すのは軽い画像だけなので、写真の多い掲示板でも一覧の表示は重くなりません。

    会員以外には見えません

    添付した写真は、その講座を受講している方だけが見られます。URLを知っているだけの人には表示されません。受講期間が終わった方や、返金で受講権がなくなった方にも、その時点から見えなくなります。

    投稿を非表示にすると、その投稿の写真も一緒に見えなくなります。文章だけが消えて写真が残る、ということはありません。

    枚数の目安

    1つの投稿につき10枚までです。他社のコミュニティ機能(Circle・Slack・Discord)も同じ10枚なので、迷ったらこの範囲でお使いください。

    対応している形式は JPEG / PNG / WebP / GIF / HEIC(iPhone の標準形式)です。

  80. 改善

    管理画面の左メニューを整理しました

    管理画面の左メニューが16項目から10項目になりました。機能が増えるにつれて項目が並びすぎ、探すのに時間がかかっていたためです。

    減らしたのは表示だけです。なくなった画面はひとつもありません。

    何がどこへ入ったか

    メールやLINEと同じように、「◯◯の一部」でしかない画面は、その親の下に折りたたみました。親をクリックすると中身が開きます。

    これまで これから
    共通ブロック ファネル の中
    領収書・発行者設定 注文 の中
    コミュニティ・会員規約 講座 の中
    連携ログ・リリース前チェック 設定 の中

    ダッシュボード / ファネル / 商品 / 注文 / 講座 / メール / LINE / コンタクト / メディア / 設定 の10項目が、いつも見えている状態になります。

    毎日そこから仕事を始める画面は、これまでどおり1クリックで開けます。

  81. 改善

    登録フォームのポップアップを、上の「ポップアップ」ボタンから編集するようになりました

    これまで、登録フォームのポップアップは編集画面のページの中に開いたまま並んでいました。ページに出るわけではないのに他の部品と並んで見えるため、紛らわしい状態でした。

    これからは公開ページと同じく、普段は隠れています。編集したいときは、画面上部の「ポップアップ」ボタンを押すと、実物と同じ形(暗い背景の上の小窓)で開きます。左の「ページ構造」から選んでも開きます。

    • 閉じるのは、背景のクリック・×ボタン・Esc キーのどれでも
    • 開いている間は「ポップアップを編集中」の帯が出るので、ページ本体との区別がつきます
    • 画面の文言も「モーダル」から「ポップアップ」に揃えました

    YouTube / Vimeo の動画を埋め込めるようになりました

    「動画」の部品に、YouTube / Vimeo の動画URLを貼るだけで埋め込めるようになりました。ライブラリにアップロードした動画と、外部の動画のどちらも使えます。

    • youtu.be/…vimeo.com/… など、よくある形のURLをそのまま貼れます(限定公開のVimeoも対応)
    • YouTube はクッキーを使わない埋め込み方式(youtube-nocookie)で配信します
    • 外部動画には視聴計測(視聴率グラフ)は付きません。計測したい動画はライブラリへアップロードしてください

    置き場所に合わない部品は、先に教えます

    決済フォームは「販売ページ」「OTO」でだけ動きます。それ以外の種別のページに置こうとすると、追加メニューと公開前チェックの両方で注意が出るようになりました(置くこと自体はできます。あとからページの種別を変える使い方のためです)。

  82. 新機能

    ヒーローに背景写真を敷けるようになりました/画像を画面の端まで並べられるようになりました

    日本のLPで定番の「写真の上にキャッチコピーが重なるファーストビュー」と、「デザイン画像を縦に積んで作るLP」の両方を、ブロックエディタで作れるようになりました。

    ヒーローの背景写真

    ヒーロー(冒頭)に背景写真を選べます。写真の上に、見出し・サブ見出し・ボタンがそのまま重なります。

    • 暗幕の濃さ … 写真に黒い膜を重ねて、文字を読みやすくします(なし/うすめ/標準/濃いめ)
    • 高さ … 中身に合わせる/画面の7割/画面いっぱい
    • 写真の位置 … スマホでは写真の左右が切れるため、上・中央・下のどこを見せるかを選べます
    • スマホ用の背景写真 … 縦長の画面用に、PC用とは別の写真を選べます(未設定ならPC用と同じ写真が使われます)

    文字は画像に焼き込みません。 写真と文字を分けてあるので、あとから文言だけ直せます。検索エンジンにも文字が読める形のままです。

    画像を「画面の端まで」置ける

    画像の大きさに「画面の端まで(余白なし)」が増えました。左右いっぱいに広がり、上下の余白も入りません。

    デザインツールで作った縦長のLP画像を分割してお持ちの場合、この設定で並べると継ぎ目なくつながります。間に登録フォーム・決済フォーム・ボタンのブロックを挟めるので、見た目は画像のまま、フォームと計測は正しく動きます。

    今までのページはそのままです

    背景写真を使っていないヒーロー、通常サイズの画像の表示は、1文字も変わっていません。

  83. 新機能改善

    呼び方を「ブロック」に統一し、料金表など新しいブロックを追加しました

    ページ編集の画面で「部品」と呼んでいたものを、「ブロック」に統一しました。WordPress や Kajabi と同じ呼び方なので、他のツールに慣れている方もそのまま読めます(「保存したパーツ」「共通ブロック」の機能名は変わりません)。

    新しいブロック

    • 料金表 … 複数のプランを横に並べて比較できます。「おすすめ」のプランは枠が強調され、バッジが乗ります。プランごとに申し込みボタンを付けられます
    • アイコン … チェック・星・盾・ギフトなど10種類の飾りアイコン。色はテーマの差し色に自動で合います
    • SNSアイコン … X・Instagram・YouTube・Facebook・LINE・TikTok へのリンクを横並びに。URLを貼った分だけ表示されます
    • 音声 … 音声ファイル(mp3 など)のURLを貼ると、再生プレーヤーが置けます

    組み合わせて置けるようになりました

    よく使う組み合わせを、1回の操作でまとめて追加できます。

    • ヒーロー(動画つき) … 見出しの下に動画。VSL型ページの冒頭に
    • ヒーロー(フォームつき) … 見出し+登録ボタン+ポップアップの登録フォーム
    • 画像+文章/動画+文章/2カラム/3カラム … 「横に並べる」の組み済みの形

    置いたあとは普通のブロックの並びになるので、個別に編集・削除できます。

    追加メニューの不具合も直しました

    「横に並べる」「見出し」「文章」「ボタン」「区切り線」「余白」が、追加メニューに表示されない状態になっていました。今回から「基本ブロック(自由に組む)」のグループとして選べます。あわせて、追加メニューの見本(プレビュー)が、画像や動画をまだ選んでいない状態でも実際の編集画面と同じ見た目で出るようになりました。

  84. 新機能

    メディアライブラリでAI画像生成が使えるようになりました

    メディアライブラリに「AIで画像を作る」が加わりました。作りたい画像を日本語で指示すると、AIが生成してそのままライブラリに保存されます。

    使い方

    1. メディア画面の「AIで画像を作る」を開く
    2. どんな画像かを日本語で書く(例:「明るいオフィスでノートPCに向かう40代の日本人女性起業家。文字は入れない」)
    3. サイズ(横長/正方形/縦長)と案の数(1〜4案)を選んで「生成する」
    4. 生成された案はライブラリに保存され、LPのヒーロー背景・画像ブロックですぐ使えます。使わない案は削除できます

    文字は画像に入れない方式をおすすめしています

    キャッチコピーなどの文字は画像に焼き込まず、ページの見出し(HTML)として写真に重ねる方式を標準にしています。あとから文言だけ直せて、誤字の心配がなく、検索エンジンにも文字が読めるためです。ヒーローの「背景写真」機能と組み合わせると、この形が数分で作れます。

    モデルと費用

    標準はコストの低いモデル(1枚あたり数円程度)で、高品質モデルにも切り替えられます。生成にかかった実際の費用は利用状況の画面で確認できます。生成には1枚あたり1〜2分かかることがあります。

  85. 新機能改善

    OTOをカード情報の再入力なしで買えるようにしました

    購入直後にご案内する追加オファー(OTO)を、カード情報の再入力なしでお申し込みいただけるようにしました。あわせて、これまで数字に出ていなかった「表示しなかった回数」をアナリティクスに追加しました。

    お客様(購入者)の側から見た変化

    これまでは、OTOのページで氏名やカード番号をもう一度入力する必要がありました。今回から、直前の決済でお使いになったお支払い方法をそのまま使えます。

    流れはこうなります。

    1. OTOのページに「ご登録のお支払い方法でそのままお申し込みいただけます」というご案内とボタンが出ます
    2. ボタンを押すとご注文内容の確認画面が開きます(商品名・数量・金額・お支払い方法・お支払い時期・ご提供時期・撤回条件)
    3. 「購入を確定する」を押した時点でご請求します

    確認画面は必ず挟みます

    「1クリック」を謳うツールでは、押した瞬間に課金が確定するものもあります。この機能ではそうしていません。

    理由は2つあります。ひとつは、誤ってボタンに触れた方が意図しない支払いをしてしまうこと。もうひとつは、通信販売では申し込みの最終確認画面で金額・支払時期・引渡時期・撤回の条件をお示しする必要があるためです。確認画面はこの両方を兼ねています。

    カード会社の追加認証が必要になったときは

    カード会社が本人確認(3Dセキュア)を求めることがあります。その場合は従来どおりのカード入力フォームに自動で切り替わります。お手数はかかりますが、そこで購入が止まってしまうことはありません。

    なお、この機能のためにお支払い方法を保存するのは、次のステップにOTOを置いた販売ページだけです。保存する旨は決済フォームにも表示します。保存したお支払い方法で自動的な継続課金を行うことはありません。

    現物をお送りする商品のOTOは、お届け先を確認する画面が必要なため対象外です(従来のフォームでのお申し込みになります)。

    アナリティクスに「スキップ」を追加しました

    すでにその商品をお持ちの方には、OTOを表示しません。この動きは以前からありましたが、表示していないので数字には残っていませんでした。

    そのため、ステップ別ファネルの「通過率」が実際より低く見えていました。たとえば21名がご購入され、そのうち9名が既にOTOの商品をお持ちだった場合、OTOのページに進むのは12名です。これまでは残りの9名が「離脱」と区別できず、成約率を21名で割って読んでしまう状態でした。

    今回から、OTOの行に「スキップ(既に保有)」の件数が出ます。購入率の分母は「訪問者」=実際に見た方であることも画面に明記しました。

    この記録は 2026年8月13日 以降に蓄積されます。それ以前のスキップは記録が残っていないため、0と表示されます。

  86. 新機能

    作った部品を保存して使い回せるようになりました(コピー/共通ブロックの2種類)

    LPで作った部品を保存して、別のページから呼び出せるようになりました。保存の仕方が2種類あり、置いたあとの動きが正反対なので、保存するときに必ずどちらかを選びます。

    部品にカーソルを乗せて 💾 を押すと、選ぶ画面が出ます。

    パーツとして保存(既定)

    置いた時点でコピーされます。 あとでパーツを直しても、置いたページは変わりません。

    セールスの型や、よく使うカードの並びなど「下敷きにして、ページごとに書き換えるもの」に向いています。

    共通ブロックにする

    あとで直すと、置いてあるページが全部変わります。

    フッター・会社情報・共通の注意書きなど「1か所直したら全部に反映してほしいもの」に向いています。

    ⚠️ 既定を「コピー」にしているのは、広告を回している最中のページが、別のページの手直しで変わってしまう事故を防ぐためです。全部変わってほしいときだけ、はっきり選んでください。

    共通ブロックは「公開」で反映されます

    共通ブロックを直して保存しただけでは、置いてあるページは変わりません。「公開して全ページに反映」を押したときだけ変わります。

    押すと結果が出ます。

    7ページに反映しました / 2ページは下書きが残っているため保留しました

    ⚠️ 書きかけの下書きが残っているページには触りません。 触ってしまうと、まだ公開したくない編集まで world に出てしまうためです。保留されたページは「未公開の変更あり」として残るので、そのページを公開すれば下書きと共通ブロックの両方が反映されます。

    使っている場所が分かります

    左メニューの「共通ブロック」で、それぞれが何ページで使われているかを確認できます。使われている共通ブロックは削除できません(消すと、置いてあるページから中身が消えてしまうため)。

    このページだけ違う内容にしたいとき

    置いた共通ブロックを選んで「このページだけの内容にする」を押すと、中身がそのページへコピーされ、つながりが切れます。以後そのページは他のページの影響を受けません。

    ⚠️ 一方向の操作です。共通に戻したいときは置き直してください。

  87. 新機能

    LPを「横に並べる」レイアウトと、見出し・文章・ボタンの部品が使えるようになりました

    これまでは決まった型のセクションを上から積むだけでしたが、部品を自分で組み合わせて置けるようになりました。

    「横に並べる」を置くと、左右に並べられます

    1〜4列を選べます。中に見出し・文章・ボタン・画像などを入れると、その順に左から並びます。

    スマホでは自動で縦積みになります。 列のまま縮めると、日本語は数文字で折り返して読めなくなるためです。ここは選択式にしていません。

    単体の部品が増えました

    • 見出し … 見出しだけ(大・中・小、寄せを選べます)
    • 文章 … 本文だけ(寄せを選べます)
    • ボタン … ボタン1つだけ

    「見出しを1本足したい」「画像の横に文章を置きたい」といった、これまで型に当てはめるしかなかった場面で使えます。

    これまでのセクションはそのままです

    ヒーロー・チェックリスト・お客様の声・オファーなどの完成した型は今までどおり使えます。まずは型を選び、型に無いところだけ部品で組む、という使い方を想定しています。型を選ぶだけで整う手軽さは残したいためです。

    中に入れられない部品があります

    決済フォーム・登録フォーム・辞退リンクは「横に並べる」の中に入れられません。 1ページに1つと決まっている部品で、列の中に置けるようにすると二重に配置できてしまい、決済が正しく動かなくなるためです。

    カード・お客様の声・よくある質問も入りません。これらはそれ自体が横並びなので、列の中に入れるとスマホで二重に折り返して崩れます。

    並べ替えの操作

    • プレビューの ✥ をつかむ … ページ全体の順番を入れ替えます
    • ↑ ↓ ボタン … 同じ並びの中で入れ替えます(列の中なら列の中で)
    • 左のページ構造でドラッグ … 列の中へ入れる・外へ出すのはこちらです

    プレビュー上で列の中の部品をドラッグできないのは、列が左右に並んでいるためです。横並びに縦の線を引いても、どこへ落ちるか分からなくなります。

  88. 改善

    LPエディタで、文字やカードをプレビュー上から消せるようになりました

    プレビューの上で文字にカーソルを乗せると、その項目のメニューに「消す」が出るようになりました。設定パネルを開かなくても、見ている場所でそのまま消せます。

    何が消えるかを、ボタンに書いています

    • 「消す」 … その項目だけを空にします(サブ見出し、注記など)
    • 「このカードを消す」 … カード1枚、お客様の声1件、チェックリスト1行を丸ごと取り除きます

    カードのタイトルにカーソルを乗せても「このカードを消す」と出ます。押す前に何が消えるかが読めるようにしてあります。

    消せない項目には、ボタンが出ません

    ヒーローの見出しのように、その部品の作りとして必ず必要な項目は消せません。ボタンが出ないこと自体が「これは必須です」という印です。

    消したものは戻せます

    消し方が「取り外す」ではなく「空にする」なので、同じ場所に書き直せば戻ります。戻す道は3つあります。

    1. ⌘Z(戻す) … 押し間違えた直後はこれがいちばん速いです
    2. 左のページ構造 … 空になった項目は「未入力」として残ります。クリックすると書き直せます
    3. 右の設定パネル … 消した直後は、その項目の空欄が開いた状態になります

    確認は出しません

    部品(セクション)ごと削除するときは今までどおり確認しますが、項目1つの削除では聞きません。よく使う操作なので、毎回確認すると重くなるためです。間違えても ⌘Z で戻せます。

  89. 改善

    LPエディタで、部品にカーソルを乗せるとメニューが出るようになりました

    プレビューの上で部品にカーソルを乗せると、その部品のメニューがその場に出ます。設定を開いてから複製・削除、という往復がなくなりました。

    • 緑のメニュー=部品(セクション)そのもの … 上へ / 下へ / つかんで移動 / 設定 / 複製 / 削除
    • オレンジのメニュー=その中の文字 … 項目名と、設定を開くボタン

    枠線も同じ色でつくので、「いま何を触っているのか」が見ただけで分かります。

    つかんで動かせます

    緑のメニューの十字マークをつかんだまま上下に動かすと、落ちる場所に線が出ます。離すとそこへ移ります。左の一覧まで戻らなくても、ページを見ながら順番を入れ替えられます。

    置ける場所は部品と部品の境目だけです。ページの中を自由な位置に置く(座標で置く)ことはできません。スマホでの崩れを防ぐためです。

    削除は必ず確認します

    ゴミ箱を押すと「削除しますか?」と一度聞きます。間違って消しても ⌘Z(戻す) で戻せます。

    「下部の固定バー」など、流れに乗らない部品

    固定バーや登録フォームのポップアップは、ページの上から下への並びに入っていません。これらのメニューには移動・複製・削除は出ません(設定だけです)。

    1ページに1つだけの部品

    ヒーロー(冒頭)や決済フォームのように、1ページに1つと決まっている部品には複製ボタンが出ません。二重に置くと、決済やフォームが正しく動かなくなるためです。

  90. 新機能

    公式サイトの土台を公開しました

    公式サイト(このサイト)の土台を作りました。まだ製品名が決まっていないため、検索エンジンには載せていません。

    • 機能・料金・比較・連携・テンプレートの各ページを追加
    • ブログと更新履歴を Markdown で追加できるようにしました
    • 利用規約・プライバシーポリシー・特定商取引法に基づく表記の枠を用意しました
    • 製品名とドメインを設定1か所で差し替えられる仕組みにしました。正式名称が決まったら、ページを1つずつ直す必要はありません

    料金は原価の実測が終わっていないため、金額を出していません。プランの構成と「何を上限として数えるか」だけを先に公開しています。

  91. 改善

    売上の数字を「返金を引いたあとの額」に統一しました

    管理画面に出る売上を、返金とチャージバック(カード会社への異議申立て)を差し引いた純額に統一しました。これまでは画面によって計算が違い、同じ期間・同じお客様なのに数字が食い違うことがありました。

    何が変わるか

    次の場所の金額が、返金分を引いた額になります。

    • A/Bテストの売上 … 「よく売れるけれど返金も多いパターン」が勝者に選ばれてしまう問題がなくなります
    • LINEの流入経路別の売上 … どの広告・どのQRコードから来た方が実際に払ってくださったかが分かります
    • トーク画面に出る累計購入額顧客一覧のLTV … 顧客詳細ページの数字と一致します
    • ダッシュボード顧客詳細のLTV … これまでは返金だけを引いていて、チャージバック中の金額が引かれていませんでした

    ダッシュボードとファネル分析の売上は、もともと返金を引いた額でした。今回、残っていた場所をそちらに揃えた形です。

    セグメントの「累計購入金額」にご注意ください

    「累計購入金額が○円以上」で絞り込んでいるセグメントは、対象者が変わります。

    たとえば 3万円お買い上げのあと 2万8千円を返金したお客様は、これまで「累計3万円」として扱われていました。今後は「累計2千円」になります。優良顧客向けのご案内が、実際にはほとんどお支払いのない方に届く、ということがなくなります。

    該当するセグメントをお使いの場合は、配信の前に対象人数をご確認ください。金額の基準を下げる必要があるかもしれません。

    変わらないもの

    • 購入「件数」は従来どおりです。返金されても「売れた」という事実は残るため、件数からは引きません
    • 領収書(適格請求書)の金額は変わりません。請求書に載るのは発行時点の税込総額で、返金は返還インボイスとして別に発行する決まりだからです
    • 全額返金された注文は、以前から売上に入っていません
  92. 新機能

    LPをブロックで編集できるようになりました

    管理画面の中で、文章・画像・ボタンを並べてページを作れるようになりました。HTMLを書く必要はありません。

    • ヒーロー(冒頭)・チェックリスト・カード・お客様の声・よくある質問・オファー(価格)・保証など、LPでよく使う部品を上から順に並べます
    • 右側に実際のページが表示されます。PC とスマホを切り替えて確認できます
    • 配色は4つのテーマから選ぶだけです。必要なら色を数個だけ上書きできます

    登録フォームと決済フォームは「置くだけ」

    入力欄の作り・送信先・迷惑投稿対策は自動です。文言と、メールアドレス以外に聞く項目(姓・名・電話)だけを選びます。「フォームを直したら登録が取れなくなっていた」ということが起きません。

    「保存」と「公開」は別です

    下書きの保存では、公開中のページは変わりません。「公開する」を押したときだけ、お客様に見えるページが差し替わります。途中まで作って翌日に続きをやる、という進め方ができます。

    これまでのHTMLでの作り方も残っています

    外部で作ったHTMLをそのまま入れる方法は今までどおり使えます。ページごとにどちらで作るか選べます。

    ⚠️ HTMLで作ったページをブロックに読み込むことはできません。 ブロックで始めると新しく組み直しになります(そのかわり、公開するまで今のページは変わりません)。

  93. 新機能

    行動に点数を付けて、熱量が上がった人だけにシナリオを走らせられるようになりました

    「メールのリンクを踏んだら +1」「販売ページを見たら +1」のように、読者の行動に点数を付けられるようになりました。点数が決めた基準に達した瞬間に、そのシナリオが自動で始まります。

       メールのリンクを踏んだ  → エンゲージメント +5
       販売ページを見た        → エンゲージメント +3
                                ↓
       10点に達した            → 「検討中の方へ」のシナリオが開始
    

    点数は行動ごとに自由に決められます。軽い行動は1点、重い行動は10点、というように配分してください。

    点数は用途ごとに何本でも作れます

    「全体の熱量」と「この商品への関心」を別々に数える、といった使い方ができます。

    たとえば「エンゲージメントが10点でキャンペーンの準備を進めつつ、その裏で販売ページを見るたびに『この商品への関心』を足す。それが5点になったら、何度も見ているのに決め手に欠けている人だと判断してフォローアップ動画を送る」といった組み方です。

    同じことができるツールでも点数は1種類だけ、ということが多いので、ここは意図的に何本でも作れるようにしました。

    「一定期間で0に戻る」を、リセット操作なしで

    スコアには集計期間を決められます。14日と決めておけば、数えるのは「直近14日ぶん」だけ。15日前の行動は自動的に効かなくなります。

    一括リセットのボタンはあえて付けていません。全員の点数が一瞬で消えると、いま走っているシナリオの意味まで変わってしまうからです。集計期間なら、古い加点が静かに効かなくなるだけで、記録そのものは残ります。

    「なぜこの人は12点なのか」が一覧で見えます

    コンタクトの詳細画面に、加点の履歴が1件ずつ並びます。どの行動でいつ何点入ったかが分かるので、思ったとおりに動いていないときの原因もすぐ分かります。

    連打で点数が伸びないように

    同じページを5回リロードした人に5点入ってしまうと、スコアの意味がなくなります。ルールごとに「一生に1回だけ」「対象ごとに1回」「1日1回まで」「起きるたび毎回」から選べます。既定は「1日1回まで」です。

    開封は点数に使えません

    メールの開封は加点の対象にしていません。Apple と Gmail が、受信した時点で読者に代わって画像を読み込んでしまうためです。実際には読んでいない人の点数だけが上がってしまうので、代わりにクリックを使ってください。

    ページを見たかどうかが分かる範囲

    メールのリンクのクリックは、スマホで開いてパソコンで読み直しても同じ人の行動として数えられます

    ページや動画は、同じブラウザで登録したことがある方の行動だけを数えます(それ以外は誰の閲覧か分からないためです)。別の端末での閲覧も確実に数えたいときは、そのページへのリンクを踏んだかどうかで代用してください。

  94. 新機能

    分けた道を、また1本に合流させられるようにしました

    ステップメールで道を分けたあと、共通の後半へ合流させられるようになりました。同じ続きを道の数だけ作る必要がありません。

    たとえば「購入者」「検討中」「それ以外」で前半のメールを出し分けて、締切のご案内だけは全員に同じものを送る、という形が1つのシナリオで組めます。

    • 道の末尾の から「既存のステップへつなぐ」を選ぶと合流します
    • 合流している道には行き先が表示され、押すとその場所へ移動します
    • 前のステップへは戻せません。 同じところを回り続けてしまうため、選択肢に出ませんし保存もできません

    なお「条件で分ける」を置いた直後は、すべての道が今までの続きにつながっています(=最初から合流した状態です)。道ごとに中身を作り込んでいくと分かれていくので、必要になったところで合流させてください。

  95. 新機能

    シナリオをまたいで合流できるようにしました

    「登録したページごとに別々のシナリオを走らせて、最後に共通の販売シーケンスへ集める」という組み方ができるようになりました。

    無料の資料が何種類もある場合、資料ごとに刺さる言い方は違いますが、最後に案内する商品は同じ、ということがよくあります。これまでは共通の後半を資料の数だけ作る必要がありました。これからは前半だけ分けて、後半は1本にまとめられます。

    • ステップに 「別のシナリオへ引き渡す」 を置くと、そこに着いた人が別のシナリオへ移ります
    • 合流先のシナリオは、きっかけを 「連結のみ」 にします。引き渡されたときだけ始まるので、直接入ってくる人が混ざりません

    取りこぼさないようにしてあります

    • 同じ人が同じシナリオに入るのは1回だけです。シナリオ同士が呼び合って止まらなくなることはありません
    • 合流先を公開し忘れていても、その手前で待ちます。 公開した時点で、待っていた人からそのまま流れ出します。黙って素通りしたり、途中で止まったままになったりはしません
    • 引き渡し先として使われているシナリオは削除できません。 どこから使われているかを表示して止めます
  96. 新機能改善

    ステップメールを3つ以上の道に分けられるようにしました

    ステップメールの途中に「条件で分ける」を置くと、タグや購入状況に応じて読者ごとに違う道へ進ませられます。これまでは「はい/いいえ」の2つにしか分けられませんでした。

    たとえば「購入者」「検討中」「それ以外」で、同じシーケンスの中から別々のメールを送れます。1つの分岐で5つまで条件を置けます。

    2つの決まりごと

    • 上から順に判定して、最初に当てはまった1本だけに進みます。 1人が複数の条件に当てはまっても、進む道は必ず1本です。そのため、条件に「かつ〜を購入していない」のような打ち消しを書き足す必要がありません。この書き足しの忘れが、購入したお客様にセールスメールが届く事故の主な原因なので、仕組みの側で引き受けています
    • 「どれにも当てはまらない人」の行き先は必ず指定します。 未設定のままでは保存できません。ここをつなぎ忘れると、その人たちに何も届かないまま静かに終わってしまい、記録も残らないためです。ここで終わらせたい場合は「終了」につなぎます

    あわせて直したもの

    • 購入した直後に、行き違いで営業メールが1通届いてしまう可能性がありました。シナリオを止める処理と配信の処理が同時に走ったときの隙間を塞ぎました
    • オートメーションの編集画面を開いたときに、フローチャートが小さく端に寄って表示されることがある不具合を直しました
  97. 新機能

    「どのページから登録したか」で道を分けられるようにしました

    ステップメールの「条件で分ける」に、登録フォームという条件が増えました。「無料電子書籍のページから登録した人」「ウェブセミナーのページから登録した人」で、別々の道へ進ませられます。

    無料の資料が9種類あるようなときも、シナリオを9本作らずに1本の中で出し分けられます

       条件で分ける
       ├─ ① 電子書籍から登録  → 電子書籍向けの前半
       ├─ ② ウェビナーから登録 → ウェビナー向けの前半
       └─ どれにも当てはまらない → いつもの流れ
    

    並べる順番が結果を決めます

    資料を何種類も配っていると、1人が複数に登録しているのが普通です。この条件が見ているのは「そのページから登録したことがあるか」なので、複数に登録している人は上にある条件のほうに進みます

    いちばん見せたい道を上に置いてください。

    5つで足りないとき

    1つの分岐は5本まで(+「どれにも当てはまらない人」)です。「どれにも当てはまらない」の先にもう1つ分岐を置けば、5本+4本で9通りになります。分けた道は共通の後半へ合流させられます。

    前半をまるごと別々にしたい・入口ごとに配信数を分けて見たい、という場合は、これまでどおりシナリオごと分けて「別のシナリオへ引き渡す」で合流させる組み方も選べます。どちらでもできるので、管理のしやすさで選んでください。

    「条件を満たすまで待つ」では選べません

    この条件は「条件で分ける」専用です。「登録されるまで待つ」を許すと、その人が永久に待ち続けて一通も届かない、という形が作れてしまうためです。

  98. 新機能

    銀行振込でのお申し込みに対応しました

    販売ページごとに、クレジットカードに加えて銀行振込を選べるようになりました。高額な講座で「カードの上限に当たる」「振込で払いたい」というお客様に応えられます。

    • お申し込みのたびに、そのお客様専用の振込口座をご案内します。入金は自動で消し込まれるので、通帳と申込リストを突き合わせる作業は要りません
    • 決済手数料はカードの 3.6% に対して 1.5% です。金額が大きいほど差が出ます
    • 販売ページの「商品・遷移」から、カードと銀行振込のどちらを出すかを選べます

    入金までの扱い

    銀行振込は、お申し込みの時点ではまだ入金されていません。そのため次のように分けています。

    • お申し込みの時点で、営業メールとLINEの配信は止まります。「振り込むつもりの人に、締切をあおるメールが届き続ける」ということは起きません
    • 受講権の付与・領収書の発行・売上への計上は、入金を確認してから行います。お客様の画面にも「決済が完了しました」ではなく、振込先のご案内が表示されます

    コンビニ払いと PayPay は、まだ対応していません。

  99. 改善

    メール配信の送信基盤を切り替えました

    マーケティングメールの送信基盤を切り替えました。配信の設定・本文・シナリオはそのまま使えます。

    • 送信プロバイダーを差し替えられる作りにしてあったため、配信エンジン側の改修なしで切り替えが完了しました
    • 取引メール(領収書・ログインリンク・売上通知)は、マーケティングメールとは別の経路のままです。片方の配信評価が、もう片方を巻き込まないようにしています
    • 開封・クリックの計測は引き続き無効です。計測用にリンクを書き換えると、ログインリンクや配信解除リンクが壊れるためです
  100. 改善新機能

    動画の配信基盤を移行しました

    動画の保存と配信を、視聴時間あたりの費用が読みやすい基盤へ移しました。セールスページの動画も、会員限定の講座動画も対象です。

    • 公開用と会員用で保管場所を分けました。取り違えて「会員動画が誰でも見られる」状態になることを、構造として防いでいます
    • 会員動画の再生URLは、再生のたびに発行する期限付きです
    • 視聴の分析(再生率・平均視聴時間・視聴維持率のカーブ・デバイス別の内訳)はそのまま使えます
    • 視聴時間が想定を超えても、再生は止めません。超過分は課金して流します