ClickFunnels Classic からの移行を考えている方へ
ClickFunnels Classic と 2.0 の契約を1つにまとめると、Classic は新しいファネルを作れないメンテナンスモードに入ります。その移行先をお探しの方向けの比較です。
メンテナンスモードは、ClickFunnels Classic と ClickFunnels 2.0 の契約を1つにまとめたときに、アカウントの持ち主が自分で有効にする設定です。有効にすると、いまあるファネルやフォローアップの編集はできますが、新しいファネル・ページの作成やサブユーザーの追加ができなくなります。ClickFunnels Classic というサービス自体が終了するわけではなく、切り替える時期もご自身で選べます。私の場合は2026年9月にそうする予定で、その移行先としてこれを作りました。
ClickFunnels Classic の情報は2026年8月時点のものです。仕様や料金は変わることがあるため、最新の情報は各社の公式サイトをご確認ください。
このページを読むとよい方
ClickFunnels Classic でファネルを運用していて、移行先を探している方
ClickFunnels Classic を使い続けたほうがよい場合
次に当てはまる方は、無理に移行する必要はありません。
- ClickFunnels 2.0 への移行で要件が満たせる場合
- 英語圏中心の販売で、日本の請求書・LINEを必要としない場合
- 既存のテンプレート資産をそのまま使い続けたい場合
設計方針の違い
日本の請求まわりを最初から持っている
適格請求書・領収書・返還インボイスの自動発行が組み込みです。海外ツールでは外部サービスを足すか、手作業になります。
LINEが同じ連絡先の上にある
LINE配信を別ツールで契約すると、メール購読者とLINE友だちが別人として管理されます。ここでは同じ人の別チャネルです。
計測が二重にならない
ブラウザとサーバーの両方から送るイベントに同じIDを持たせ、重複を排除します。外部の計測ツールを挟まずに済みます。
締め切りタイマーと診断が中に入っている
個別の締め切りタイマーと、1画面1問の診断フォームが標準です。海外ではどちらも専用ツールとして売られていて(それぞれ月$49〜、月$39〜)、ファネルとは別契約になります。ここでは別契約もタグの貼り付けも要らず、診断の回答はそのままお客様の情報とタグになって、翌日のメールの書き分けに使えます。
計測タグはページの外にある
計測タグと法務フッターは、ページのHTMLではなく配信するサーバー側で差し込みます。AIが作ったページでも、外部で書いたHTMLでも、計測が抜けた状態のページは出てきません。
現時点で Fanelio が劣る点
比較ページで自社の弱点を書かないのは不誠実だと考えているので、正直に書きます。
- テンプレートの数は比較になりません。現時点では自分でHTMLを用意するか、少数の雛形から作る前提です
- アフィリエイトセンター機能はありません
- クーポン・割引コードはまだありません
- ブログ・ホームページの作成機能はありません(LPとファネルに絞っています)
- 英語圏向けの決済・税制には対応していません
