UTAGE と比べてどうか
国内で最も近い立ち位置のツールです。機能の数では向こうが上で、こちらが違うのは請求まわりと計測の作り方です。
はじめに正直に書いておきます。機能の一覧で並べると UTAGE のほうが広く、こちらに無いものが複数あります(下の「劣る点」に全部書きました)。ここで挙げるのは、機能の有無ではなく設計の方針が違う部分だけです。料金は2026年8月時点で月額19,700円(税込21,670円)の単一プランと案内されています。こちらの料金はまだ公開していません。
UTAGE の情報は2026年8月時点のものです。仕様や料金は変わることがあるため、最新の情報は各社の公式サイトをご確認ください。
このページを読むとよい方
UTAGE でファネルと講座を運用している方、あるいは導入を検討している方
UTAGE を使い続けたほうがよい場合
次に当てはまる方は、無理に移行する必要はありません。
- 自動ウェビナー・イベント予約・アフィリエイト(パートナー)のどれかを実際に使っている場合。こちらにはまだありません
- すでに構築代行の方に組んでもらって運用が回っていて、作り直すほどの不満がない場合
- 機能の広さそのものに価値を感じている場合
設計方針の違い
計測タグがページの外にある
こちらは計測タグ・Googleタグ・法務フッターを、ページのHTMLではなく配信するサーバー側で差し込みます。そのため、AIが作ったページでも、外部で書いたHTMLをそのまま入れたページでも、計測が抜けた状態のページは出てきません。ページの作り方によって広告連携の設定ができない、ということが起きない作りです。
返金したときの書類まで自動で出る
適格請求書(インボイス)だけでなく、返金・一部返金のときの返還インボイスも自動で発行します。宛名は会社名と個人名を併記する形で、税理士に確認したうえで決めています。
「お支払い時期」の表示が決済手段に合わせて変わる
銀行振込を受け付けるページに「お申し込み時にお支払いが確定します」とは表示しません。振込で確定するのは着金時だからです。この差し替えはページを配信するときにサーバー側で行うので、ページごとの書き忘れが起きません。
AIとのつなぎ方
ふだんお使いの Claude や ChatGPT からそのままつなぐ方式です(MCP)。売上を聞く、LP・メール・診断フォーム・講座の下書きを入れる、といった操作を、いつもの会話の中でできます。
現時点で Fanelio が劣る点
比較ページで自社の弱点を書かないのは不誠実だと考えているので、正直に書きます。
- 自動ウェビナー機能はありません(作る予定です)
- イベント・個別相談の予約機能はありません
- アフィリエイト(パートナー)機能はありません
- クーポン・割引コードはまだありません
- ブログ・ホームページの作成機能はありません
- 決済代行は Stripe のみです
- テンプレートの数と、構築代行をお願いできる方の人数では比較になりません
- 運用実績と利用者数が違います。UTAGE には長く運用されてきた実績があります
