LPからOTOまで、1本の導線をまとめて作る
「LPはこのツール、決済は別のツール、サンキューページはまた別」という分断をなくします。ステップを並べて1本のファネルとして持つので、どこで人が落ちているかが同じ画面で分かります。
できること
ファネルマップ(お客様の流れを1枚の地図で)
ファネル詳細の「ファネルマップ」を押すと、この地図が全画面で開きます(ページの編集画面と同じ作りです)。お客様が見るページ(実線=移動)と、その出来事で裏側で動く処理(点線)の2種類の線で描きます。「フォーム送信 → ステップメール 7通・14日間、タグ、外部ツール」「LINE 友だち追加 → 流入経路の自動購読、友だち追加で始まる LINE 配信」「購入完了 → 講座を開く、営業配信を止める、購入者向けメール、LINE」のように、どのページで何が起きて何が動くかが言葉つきで並びます。ブロックで作ったページなら、本文のボタン(他のページへ飛ぶもの)も実線になります。配置は自動なので、線を引く作業はありません。「公開前の確認」には、行き先が未設定のページ、消えたページを指したままのボタン、下書きのままの配信、登録しても何も送られないページ、Stripe・送信元・LINE の未設定が言葉で並びます。数字はアナリティクスと同じ期間・同じ母集団です。上のバーから「公開前の確認」「配信」「文字で読む」を右のパネルに出せます。
地図の上から、次のページ・配信・講座を作る
地図の部品を押すと、その場から作れます。「+ 次のページを追加」は種別と雛形を選ぶだけで、そのページのすぐ下に新しいページができ、進む先が空欄なら自動でつながります(すでにある行き先は書き換えません。結果に必ず出ます)。出来事からは「この登録で始まるステップメールを作る」で、きっかけ設定済みのステップメールが下書きででき、そのままエディタが開きます。販売ページからは「この商品で開く講座を選ぶ」で、購入で開く講座と視聴期間をひも付けられます。公開だけは地図から押せません(各画面で行います)。ファネルを複製するときは、そのファネルをきっかけにする配信も下書きで一緒にコピーできます。
LINE登録も、ファネルのページとして置ける
「LINEの友だち追加で登録してもらう」ところを、ファネルのページとして並べられます。中身は「LINE → 流入経路」の経路そのものなので、すでに配ってあるURL(/line/add/コード)はそのまま変わりません。ファネルのURLはそこへ転送するだけです。これでファネルマップに「LINE登録ページ → 友だち追加 → タグ → 特典の配信」まで1枚で並び、LPからの流れとつながって見えます。すでにお使いの経路は、流入経路の一覧の「ファネルに載せる」から1クリックで載せられます。載せても友だち・タグ・購読は1件も変わりません(配信が新しく始まることもありません)。ファネルから外しても、経路と配ってあるURLはそのまま残ります。なお、LINEの登録URLはファネルの公開状態に関係なく開けるので(止まるのはファネルのURLからの転送だけです)、載せて作るファネルは最初から公開中です。あとから普通のLPを足したときは、そのページごとに公開を止められます。登録の数字(表示・ボタン・完了・登録・特典配信・メール登録)と、どのリンクから登録されたかの内訳は、ファネルのアナリティクスとファネルマップに並びます。
よく使う組み合わせを、配線済みで作れる(レシピ)
新規ファネルで「レシピ」を選ぶと、ページ・流入経路・タグ・特典の受取ページ・配信のつなぎ目まで、まとめて作られた状態で始められます。用意したのは2つです。①ハイブリッド登録(LP → 登録完了 → LINE登録ページ。メールで受け取る方とLINEで受け取る方を1本のファネルで拾い、あとの営業配信は「LINEがあればLINE、無ければメール」)。②LINE先行・2段オファー(LINE登録で1冊目をすぐお渡しし、完了画面でメールアドレスをいただいて2冊目をお送りする形。手で組むと設定が1つ抜けただけで「片方の特典が届かない」「1冊目が二重に届く」が起きますが、レシピなら4つの設定が同時に整った状態で作られます)。押す前に「これが作られます」を行数まで出し、作ったあとに「次にやること」を出します。メールの本文とLINEの吹き出しは作りません(文章はご自身で書いてください)。配信は下書きのままなので、本文を書いてから公開してください。
ステップ単位の構成
オプトイン → セールス → 決済 → OTO → サンキュー を並べ替えるだけで導線ができます。並べ替えは一覧をドラッグするだけで、新しいページは一番下に増えます。並べた順にお客様が進むよう遷移も合わせられます(売上に響く並べ替えは警告でお止めします)。一覧には「登録できたらどこへ/決済できたらどこへ」がページごとに出るので、ファネル全体の流れがその場で分かります(行き先を決めていないページ、消したページを指したままのページも一覧で分かります)。ステップごとにURLが決まるので、広告のリンク先を後から差し替える必要がありません。
完成した形の雛形から始められる
ページを作るとき、白紙からではなく「完成したLPの形」を選んで始められます。無料プレゼント・LINE友だち追加・動画セールス・長文セールスレター・登録完了・購入完了の6種類を用意しました。選ぶ前に実物のプレビューが出るので、見てから決められます。あとで足りない設定(動画やLINEの流入経路)が残る雛形は、その場で「あとで次の設定が必要です」とお伝えします。雛形は選んだ時点で写し取られるので、こちらが雛形を直しても、すでに作ったページは変わりません。
まるごと複製して、もう1本
「先月と同じ構成でもう1本」を1クリックで作れます。ページの中身も、進む順番も、決済ページに紐づけた商品もそのまま写ります。複製したファネルは必ず下書きで作られるので、直してから公開できます。写さないのは、アクセスの実績・注文・A/Bテストの途中経過・お客様ごとの締切です。複製したあとに「この決済ページは元と同じ商品を売る設定のままです」といった確認事項をその場でお伝えするので、直し忘れに気づけます。ページ1枚だけの複製もできます。
Order Bump と 1クリックのOTO
決済画面でのチェックボックス追加(Order Bump)と、購入直後の追加購入(OTO)に対応しています。OTOはカード情報の再入力が不要で、金額と内容を確認する画面を挟んでから確定します。カード会社の追加認証が必要になったときは、通常の入力フォームに切り替わります。通信障害で結果が分からないときは元のお支払いを確認し、結果不明のまま別の決済へ進めることはありません。すでにその商品をお持ちの方には自動で表示しません。
1画面1問の診断(クイズ)
「いまいちばんの悩みは?」のような質問を1画面ずつ出して、最後にメールアドレスを受け取る診断フォームが作れます。選んだ内容はそのままお客様の情報として保存され、選択肢ごとにタグも付きます。だから翌日のメールから「この方は集客でお困り」と分かった状態で書き分けられます。答えた瞬間に次の質問へ進むので、途中で止まりにくいのが特長です。選択肢に写真を使うこともできます。
回答で行き先を変える・どこで止まったか分かる
「この選択肢を選んだ方はこの質問を飛ばす」「この組み合わせの方はこちらの結果ページへ」と設定できます。選択肢に点数を付けて、合計で「あなたは実践型です」と診断するタイプ分けもできます。どの質問で離脱したかは通過率の表で見られるので、長すぎる質問を削る判断がつきます。
結果ページを「その方あて」の文章にできる
結果ページの文章の中に、その方の診断タイプや選んだ回答をそのまま差し込めます。「あなたのタイプは実践型です」「いちばんの課題は時間が足りない、でしたね」と書けるので、テンプレートを読まされている感じがしません。すでにご登録いただいている方には、メールのリンクからメールアドレスを聞かずに答えていただけます。
A/Bテスト
ステップ単位で2パターンを配信して比較できます。計測は同じイベント系統に乗るので、テストのために別ツールを挟む必要がありません。
カウントダウン
登録日を起点にした個別締切のタイマーを、LPの画像として配信します。メールに埋め込んでも動きます。締切はファネル共通の既定を置いたうえで、ページごとに上書きできます(種類も日時指定・登録日から・ページを開いてから、の中でページごとに選べます)。締切後の移動先・バーの見た目・メール画像もページ単位です。自分の締切が切れてページを開けなくなったときは、管理画面から自分のブラウザだけ締切をリセットして中身を確認できます(お客様の締切は変わりません)。
定員(先着◯名)
商品ごとに定員を決めておくと、埋まった時点でその商品の決済ページが自動的に閉じます(締め切りの時刻が来たときとまったく同じ動きです)。ページには「定員30名(残り3名)」と実際の残席が出ます。数えるのはお申し込みいただいた人数で、同じ方が2回お申し込みでも1名、継続課金の毎月のお支払いでも1名です。全額ご返金した方のぶんは席が戻ります。数字はいつも注文から数え直すので、ページに書いた残席と実際がズレることがありません。
組版の改善を、公開中のページにまとめて反映する
ブロックで作ったページは、公開したときの組版で固定されています。運営側で組版(文字組み・読み上げ対応・画像のずれ防止など)を改善したときは、管理画面から「一括再公開」を押すだけで、公開中のページにまとめて反映できます。文章・画像・並びは1文字も変わりません。書きかけの下書きが残っているページには触らないので、直しかけが公開されてしまうことはありません。書き換える直前の状態は1ページずつ履歴に残ります。
ページ1枚ずつ、公開を止められる
「このページだけ一旦下げたい」を1クリックでできます。止めたページのURLは404になり、同じファネルの他のページはそのまま開けます。中身は消えないので、いつでも同じ状態で再開できます。止めている間も、管理画面から発行するリンクで自分だけは実物を確認できます(30分で切れる、あなただけのリンクです)。⚠️ ページを止めても、すでにページを開いている方の申し込みは失敗しません。決済ごと止めたいときは、ファネルごと非公開にしてください(そちらはフォーム送信も決済も止まります)。
新しいファネルは、作った時点で公開
ファネルに「下書き」という段階はありません。ページが1枚も無いファネルは公開しても開けるURLが無いので、下書きにしておく意味がないからです。ページを作って「公開する」を押した時点で、そのページのURLが開けるようになります。⚠️ もし開けない状態のページを開こうとすると、編集画面が理由(ファネルが非公開・このページを止めている、など)と、押せば直るボタンをその場に出します。
独自ドメイン
ファネルごとに独自ドメインを割り当てられます。
設計について
LPのHTMLはデータベースに保存して配信しています。エディタで作ったページも、外部で書いたHTMLも、同じ仕組みで配信できます。なお、締め切りタイマーと診断フォーム(クイズ)はここに含まれています。海外では専用ツールとして売られていて、2つ合わせると月1万円ほどかかる機能です。別契約もタグの貼り付けも要りません。
